機材

2014年10月16日 (木)

乾電池の液漏れ

しばらく使ってなかったデジカメのタイマーリモコンが電池切れになっていました。で フタを開けてビックリ!派手に液漏れして電池がまるまると太っていました。

でも 漏れた液は基板に流れ込んでいなかったようで 掃除して新品の電池入れたら動作しました。

大昔 電池の液漏れでワープロを壊した事があり 今回もやってしまったかと思いましたが 運良く事なきを得ました(^_^;

Bt1

2014年3月 8日 (土)

赤道儀の赤緯軸を改変

酷使がたたってマークX赤道儀のウォーム軸まわりの遊びが大きくなっています。赤経軸は歯面の片方だけ使ってガイドするので遊びがあっても問題無しですが 赤緯軸は歯面の両側を使うので大きな遊びがあるとオートガイドの動作に問題有りです。

クリアランス調整をしても遊びは大きいまま・・ギアが摩耗しているのかも。しかたなく ウォームブラケットを固定している2本のネジ部の片方だけに薄いシムをかませて ウォームホイルとウォームネジの直交をわざと狂わせてしまいました。歯面にとっては非常に良くない事ですが 大きな遊びを退治することは出来ました。

2013年9月19日 (木)

FC60に使っているレデューサー

FC60は そのままではF8.3と暗く 星雲・星団撮りにはやや不便でレデューサーが欲しいところです。で 専用レデューサーは持ってないので かなり前にミューロン用に買ったレデューサーを使い始めました。

Fc60_rd

ミューロン180に使うとF12がF9.8に短縮されるのですが 15ミリの延長Tリングと組み合わせてFC60に取り付けるとF8.3がF6.3になりました。延長リングをもすこし長いもので試すと更に短縮出来ましたが 像が甘くなってNGとなりました。

Fc60_eos

APSデジイチでは写野周辺まで まずまずの画質で 焦点距離では近い100SDUFよりかなりシャープな画像が撮れます。

Fc60_h694

SXVR-H694を取り付けるとこんな感じですが 接眼部の回転装置が無いのでファインダーが見辛くなってしまいました。対策をなんとか考えねばです(^^;

これからの季節はシーイングが悪くなるので 焦点距離の長い望遠鏡は像がぼやけて不利になります。上のセットでは合成焦点距離が375ミリ程で悪シーイングに強いと思われますので シーイングに応じてR200SSと使い分けたら ピンぼけ画像量産を少しは減らせるかもと目論んでいます。

 

2013年9月16日 (月)

プチ工作ほか

台風が通り過ぎました。当地では1日に400ミリ余りの大雨でしたが 短時間に集中する降り方では無かったのか浸水せずにすんでヤレヤレです。

で 暇つぶしの工作等ちょびっと。

Lc

以前 蓄光テープを使った明視野照明キャップを作っていましたが 大きめの物を一つだけでは小さいファインダーには脱落しやすくて使いづらいので 各ファインダー専用に追加製作。材料は瓶のフタ ビニールテープの芯 ビニールキャップなど 様々なガラクタからです。まあ 専用キャップになって落っこちにくくなったので良しとしましょう。

Bh

小型自由雲台にカメラを着けたら重さでお辞儀するので ボールにヤスリがけしてお辞儀防止に以前していました。でも ヤスリがけが少なくてボールの黒アルマイト面が多く残っている為か効果はいまいち。そこで ダイヤモンドやすりで黒アルマイト面をすっかり削ってしまいました。が お辞儀防止に決定的効果とはならず これは失敗(^^;

Led

フラットフレーム取得用の光源にLED電球を使っていましたが 明るすぎるので減光に苦労していました。明るさを可変出来るコントローラを電気店に見に行ったら 価格がけっこう高い。で 何気に電球売り場を見ていたら 明るさ3段階のLED電球を見つけました。価格も700円余りと安いので購入。これは使えるかも(^_^)


2013年9月12日 (木)

R200SSの光軸修正

光軸ズレで星像が酷いことになっていたR200SSを 光軸修正アイピースを使って改善してみました。アイピースの購入先は http://www.electricsheep.co.jp/astroshop/ です。

光軸修正アイピースは2インチサイズなので 3㎝ファインダーと並べると迫力有り(^^;

Ca1

接眼部に着けると こんな感じ。接眼部とアイピース間にわずかにアソビがあったので アイピースにテープを巻き付けました。

Ca2

光軸修正アイピースの先端の円 斜鏡の縁 主鏡の縁が焦点位置から覗き すべて同心円に見え 十字線の交点に主鏡のセンターマークが来るよう調整しました。

R200SSにデジカメを取り付けてM45を撮ってみました・・コマコレクター無しなので 写野中央だけ点像で 中央から離れるにつれてコマ収差が対称的に写る筈。

M45_r200ss_80sec

カメラはEOS X4のiso3200 露光は80秒 赤道儀はマークXで恒星時駆動ノータッチです。 

2013年3月20日 (水)

LED電球購入

先日 スーパーでLED電球を買ってきました。価格は1個7百円余りでした。

Led_1

コード付ソケットに電球を付け 三脚に固定して白いパネルを照らし フラットフレーム取得用の光源にします。以前 LEDポケットライトでやってた事をLED電球に置き換えただけです。

Led_2

これで取得したデジカメのフラットフレームを レベル切り詰めて強調すると

Led_3

こんな感じで ゴミの影や周辺減光の様子が写っています

先日とったパンスターズ彗星はフラットやダーク処理をしていなかったので フラットとダーク処理をした画像と並べてみました(処理済みは下の画像)

Led_4

ELパネルに比べたら精度は低いかもしれませんが安上がりではあります。

ワンショットカラーのデジカメ等では 上記のLED電球のフラットは精度不足かも知れません。でも モノクロ冷却CCDカメラでは使い物になるかもしれません・・・このところ自宅で銀河撮りやってますが フラットは上のLED電球を使ったものです。


  





 

2013年2月 5日 (火)

OAG9 スリーブ内塗装

OAG9にガイドカメラを着け モニターに星を映すと 強烈なゴーストが出ていました。もしかして プリズムからの光を導くスリーブ内が光ってるのではと覗くと案の定 スリーブ内の黒アルマイト面が鏡面のようにピカピカ光っていました。内面の反射対策が必要そうです。

で スリーブ内に光学艶消し黒を塗ったら いやな鏡面反射は抑えられたようでした。

Oag9_a

塗装前にプリズムを横から止めているイモネジを1.27ミリの6角レンチで緩め プリズムを取り外し。スリーブ内は狭いので 塗料を綿棒につけて塗りました。塗料が乾いた後 プリズムを少量の接着剤でスリーブに貼り付け イモネジで軽く固定・・・老眼なので プリズムの位置合わせなど細かい作業に難儀(^_^;)

Oag9_b

追記 2/10日 : 余談ですが 上画像のMPCCとCCD撮像素子の距離を変更しています。以前はMPCC推奨の55ミリより少し長くしていましたが 現在は反対に55ミリより若干短く変更しています。結果 コマコレクタの効きが弱くなってると思われますが 中心像は鋭くなってるかもしれません?

2012年10月 2日 (火)

スチレンパネルでフラットフレーム作成

モノクロカメラのフラットフレームは カラーカメラより作成が簡単らしいですね。で ドームフラットをまねて 白いスチレンパネルにLEDライトを当ててフラットフレームを作りました。

Flat_1

使った材料です。スチレンパネルは デコパネ の商品名でホームセンターから購入・・・60x90Cmの大きさです。表面に光沢やムラが無いのが フラット用に好都合と思います。

Flat_2

星でピント合わせた望遠鏡のフードの上にLEDライトを置きます。ライトの前には 何かのスプレー缶に付いていた白いキャップを 光が拡散する為に被せました。

Flat_3

望遠鏡フードから約1m離れたパネルを照らします・・・部屋はLEDライト以外の照明は もちろん消しておきます。あとは カメラでひたすら撮影・・・撮れた画像の輝度が1万~3万カウント程になるよう 露光時間を決定。Lフィルターで数秒 Haフィルターで80秒かかりました・・・白LEDは長波長が弱いようですね。

出来たフラットフレームの効果をgifアニメにしてみました・・・フラットフレーム フラット処理無しのM13画像 フラットフレームでフラット処理したM13画像の順で表示します。

Flat

M13は7月に撮った画像ですが ゴミの影もほぼフラット処理できてるようです。

フラットフレームは L R B Ha O3 の5枚のフィルター分を作りました。フラットのパターンはフィルターごとに異なっていて たとえばLのフラットでRやBに使うのは無理そうでした・・・特にナローバンドはクセのある影がでて要注意です。まあ ムラは光量で数パーセントですが・・・。

2012年6月28日 (木)

ポチッとな

R200SSを遠征に持ち出したら撮るのは星雲・星団が主ですが 今シーズンは木星の模様が大きく変化しているようで目が離せません・・星雲撮影のついでに撮りたいものです。でもR200SSに付ける高倍率の拡大撮影レンズを持ってなかったので 5倍バローレンズをケーズショップから購入。

Img_8330

レンズは3枚玉のアポだそうです。お値段7800円。マルチコートとなってますが 緑の反射が明るいです・・・でも気にしない事にします。安い機材ですが 結像性能が良いといいのですが・・・。

 

2012年6月13日 (水)

カードリモコンの接点を修復

Lcd_controller

パソコンの液晶モニタに付属のカードリモコンが接触不良になったので修理。

表面のフィルム状シートは粘着テープで貼り付けられていたので 端に精密ドライバーを入れて無理矢理はがしました。押しボタンの裏は導電塗料が塗られてるのですが 使用しているうちに塗料がはがれて ボタンを押しても反応無しになるのでした。

で 台所のアルミホイルに両面テープを貼り 小さく切って押しボタンの裏に貼ったのでした。細かい作業なので ピンセットやカッターナイフやツマヨウジを使って慎重に貼り付け。老眼で近くが見えないので 度のきついメガネをかけて作業していたら 目がクラクラしてきました(^^;

とりあえず リモコンボタンは軽く押しただけで機能するようになりましたhappy01


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