昔の写真

2010年6月30日 (水)

FC60で月の満ち欠け動画

2006年10月12日から10月17日まで 6日連続で月を撮っていたので GIFアニメにしてみました。11日に撮れてたら 10月8日から10連続の画像がそろったんですが そうそう晴ればかりは続かなかったみたいです。

Moon

望遠鏡はFC60で2倍のテレコンバーターで拡大しています。カメラは初代EOS Kiss Digitalで JPG画像を縮小しました。各画像で月の位置や角度がバラバラだったので 位置合わせに難儀しましたcoldsweats01  月の首振り運動や 見かけの大きさの変化が分かるかも。

2009年11月12日 (木)

しし座流星群

しし座流星群の季節がやってきました。今年は18日未明に1時間で数百との予想が出ていますが はたして活発な出現になるのでしょうか?ワクワクしますねぇ。天気予報は?ですが 良い天気に外れるといいですねぇ。2001年大出現の1割でも飛んでくれるといいんですが・・

で 2001年11月19日に近場の福井町で撮った しし座流星の画像を引っ張り出してみました

20011119_3h12m_3h17m  

今は懐かしいフィルムでの撮影です。カメラはリコーXR-Xというペンタックスマウント互換のカメラで レンズは今も現役のペンタックスFA35mmF2開放です。フィルムはフジ?ズームマスター800です。マークX赤道儀に載せ 5分露光で朝まで撮っていた中で 3時12分露光開始のコマに沢山の流星が写っていました。火球も多かったので 画面に赤っぽい流星痕がぼんやり写り込んでいます。

20011119_3h12m_3h43m

こちらは3h12mから3h43mまで 5分露光6枚を合成した画像です。30分で30個以上写りました。

うーん 17-18日は晴れてくれろ~~

2008年11月15日 (土)

ヘールボップ彗星の核付近

天気悪くて星の写真がなかなか撮れないので またもや昔のビデオからのレジスタックス処理画像ですcoldsweats01

C_hb_19970401_19h15m

彗星の銀塩写真はいろいろ撮りましたが ビデオでのクローズアップは このヘールボップ彗星が自分にとって後にも先にも唯一です。彗星核付近の同心円構造がなんとか出てきました。  1997/04/01  19h15m  ミューロン180 + ハンディカムCCD-TR3000コリメート

Mr20030823_01h48m

続いて2003年 大接近の火星です。視直径25秒もあったんですねぇ。その割には解像度出てないです~。修行が足りませんなぁcoldsweats01  2003/08/23  01h48m  ミューロン180 + ハンディカムCCD-TR3000コリメート(ミニDVカメラのテープに記録)   

2008年11月11日 (火)

1995年の木星 月

1995年撮影のビデオから木星と月を処理してみました。木星は南天低かったので ゆらゆら動画からは綺麗な画像は出てきませんねぇ。いろいろいじくりまわしたけど 無駄な抵抗だったようでガックリ。

Jp19950725

1995/07/25   ミューロン180+ハンディカムCCD-TR3000コリメート撮影

望遠鏡で見たとおり 南を上にしました。 

Mn1995

夏の明け方に撮ったコペルニクスです。こちらは北を上にしました。

今なら Webカメラで撮ったほうが写り良さそやね。夏の好条件に期待です。

2008年11月10日 (月)

1995年の土星

来年は土星のリングが見えなくなる年ですね。で 今は細い輪っかが見えるはずですが 実は未だ見てなかったりしますcoldsweats01

前回の輪消失は1995年でしたが そのころは土星や月をビデオカメラでよく撮っていたので 昔の8ミリビデオテープからパソコンに取り込んで処理してみました。ビデオテープがくっついているのかカメラがギーギー異音立てていましたが なんとかキャプチャー出来たのでテープ(ソニー製)は捨てました。富士フイルム製のテープはなんともないんですが・・

St_19950726_2h48m

8月11日にリングを真横から見るので 地球から小望遠鏡で見えなくなるのでしたが 適正露出で撮った土星は 6月の画像でもリングが写りにくかったです。この画像は7月26日の2時48分にタカハシ ミューロン180にソニーのTR-3000というHi8ビデオカメラのコリメートで撮りました。夏場で気流が良い日が多かったので 非常に細いリングはなかなかの見物でしたよ。

St_950815

リング消失の日から4日後にはビデオに写りました。意外に早く見え始めて驚きました。来年は消失時の土星と太陽の位置関係がよくないらしいので どんな見え方をするのかな?

Ccdtr3000

ビデオカメラとアルミ板で作った自作アダプターです。左のラッパ状の部品はミューロン180の36.4ミリ接眼部ですが 今は2インチ接眼部に換えています。ビデオカメラの重さが丁度1キロあり 赤道儀のマークXにはバランス崩れで大変でした。

Ccdtr3000_ad

手作りアダプタは薄いアルミ板なので 補強に往生しました。今期の土星はWebカメラや冷却CCDカメラで撮りたいですが このTR-3000でも撮るかも~

2008年9月17日 (水)

大彗星

台風でしばらく天気悪そうです。で 在庫画像の出番ですcoldsweats01

19970419_c1995_o1

1997/4/19  ヘール・ボップ彗星です。ペンタックス6X7に55ミリレンズで撮ってます。満月前の月明かりに負けない彗星でしたなぁ。手前の建物は建設中の那賀川町科学センター(現 阿南市科学センター)です。

070114_11h23m_c2006p1_105sdhf

こちらは まだ記憶に新しい白昼のマックノート彗星です。見頃は南下して日本から見えなかったのが残念無念。2007/1/14  11h23mから1/4000sの 44枚合成 望遠鏡はペンタックス105SDHF直焦点にEOS Kiss DX  ISO-100です。

いや~ あっと驚くような大彗星impact 又来ないかねぇ~

2008年8月 6日 (水)

昔持ってたMT200

Mt200

1985年購入のタカハシMT200セットです。ハレー彗星を求めて とっても重い望遠鏡を 初代シティーという小さい車に乗せてあちこち走り回っていました。ウェイト棒がネジ式なので 組み立て分解時にウェイトを危うく足に落としそうになることが度々でした~。

いや~ 今は重い機材を運ぶ体力無くなりました~。アトラクスでもアップアップですwobbly

2008年7月14日 (月)

昔持ってたTS望遠鏡とスカイグラフ

Ts10cm_5cm

31年前の写真です。三脚に載ってるのがTS50ミリ屈折赤道儀で 小型赤道儀ながら 極軸にボールベアリングを使っていたような・・。鏡筒はアクロマートレンズなので色収差が少しありました。最初は完全手動ガイド撮影などやったんですが 冬はグリスが固くなって回転部が渋くて難儀したもんです。

ピラー脚に載ってるのはTS100ミリⅠ型反射望遠鏡で 確か球面の主鏡だったと思いますがけっこう良く見えました。後に純正のモータードライブを付けましたが 最初はミザールのMMDという単純なDCモータードライブで 増減速ボタンを押すのが忙しかったですねぇ。

Skygraph

こちらは27年前の写真です。テーブルの上の機材が五藤光学のスカイグラフです。パネルを外して中身が見えてます。機動性抜群なのでハレー彗星の撮影によく使いました。今使っているスカイメモRより追尾精度が良かった気がします。

2008年6月25日 (水)

初めての まともな望遠鏡

Eikow_sth155

約40年前の写真です。望遠鏡はエイコー製の主鏡径9センチ 焦点距離840ミリの反射式です。上下微動のみの経緯台ですが 無謀にもこれに標準レンズ付きカメラをくくりつけ 1970年のベネット彗星などをガイド撮影しました。当然 写野が回転した写真が撮れましたが 固定撮影より暗い星が写って嬉しかったもんです。

左後方の黒い物は現像タンクで 当時使っていたフジのSSSフィルムをパンドールやコニドールスーパーで増感現像していました。

左手前の縦長の箱は引伸機で アルミと木の手作りです。ランプは引伸機用ではなく普通の電球で レンズはカメラレンズの流用という粗末なものでした。フィルムキャリアが普通のガラス板なので ニュートンリングに悩まされたものでした。

いやー 定着液や停止液の臭いが懐かしいですなぁ。

Sth155_junk

物置に放り込んでいた主鏡とファインダーを引っ張り出して撮ってみました。鏡面のアルミはサビサビですねぇcoldsweats01

ファインダーは口径15ミリの5倍という小さなもので 3センチもあろうものなら大口径ファインダーという時代でしたー

2008年6月22日 (日)

百武彗星

Hyakutake_1996b2_2

1996年の空を駆け抜けた百武彗星です。不精者なので撮影データ行方不明ですが 3月下旬 北斗七星を突き抜け 百武100度と言われた頃の勇姿です。ペンタックス6X7に標準レンズでコメットトラッキング撮影だったと思います。

いやー 大彗星を見るってホンマ不思議な気分ですねぇ。初めて見た彗星は1965年当時 近くの紡績工場に早朝勤めていた母から聞いて早起きして見た池谷・関彗星で あまり明るくはないものの ほうき星がぴったりの姿でした。母からは地面が明るく照らされる大火球の話も聞いたりしてうらやましく思ったものでした。自分が天文にのめりこんだのは 2年前他界した母の影響だったのかもしれませんねぇ。

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