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2018年12月 2日 (日)

惑星状星雲 NGC1501

月が出ている空でしたが 晴れが少ないので強行撮影。黄砂かPM2.5で空が霞んでいて 11月30日はSQM-Lが19.4で 12月1日は19.2と更に霞んだ夜空でしたが自宅で星撮り。
R200SSと冷却CCDカメラで合計6天体撮った中から まずはNGC1501を処理してみました。

NGC1501は きりん座にある惑星状星雲で大きさが約1分角あるので R200SS+パラコア2の合成焦点距離920ミリでも大まかな様子は写りそうです↓
Ngc1501_map

トリミング無しで2750ピクセルを1600ピクセルに縮小した画像は↓
Ngc1501_r200sspc2sxvrh694_48min 
等倍でトリミングした画像は↓1ピクセルが ほぼ1秒角となります。
Ngc1501_r200sspc2sxvrh694_48min_tr
2018/11/30  02:02- L24x1min(bin1x1) RGB各8x1min(bin2x2) 総露光48分
R200SS + Paracorr2(F4.6) + SXVR-H694 iEQ45Pro アストロアート7シーケンスディザリングガイド撮影


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コメント

あちらの掲示板に書き込みいただいてどうもありがとうございます。
この写真はASI385を使ったラッキーイメージングではないのですね。NGC1514は淡くてかなり厳しいですが1501は威力が発揮できてあと少し解像度の高い写真になりそうに思います。

ご自宅は空が良さそうなので明るい天体の短時間露光はもったいないですが、満月近いときなどにまたラッキーイメージングの写真を期待しています。

Yamashitaさん、コメントありがとうございます。
C14で撮られた迫力の画像群に感心しています。

自分の場合、惑星状星雲はミューロン180で撮る事が多いのです。たまにC11でも撮ってはいますが、鏡の温度順応への工夫(冷却ファンとか)をしていない為かボケボケな見え方です。
R200SSでは、銀河や大きめの惑星状星雲がシャープ撮れたら思ってパラコア2を手に入れましたが、思惑通りには撮れずに難儀しています。

惑星状星雲は色や形が様々で美しくて良いですね。うまくはなかなか撮れませんが、試行錯誤も楽しみのひとつでしょうか。

四国山地の東の阿南に住んでいますが、落ち着いた気流は案外少ない気がします。
自宅からは天の赤道以北が約3時間程度撮れる狭い空ですが、透明度最良な時には夜空の背景が20.5等になるので、暗い空を活かしたいですね。

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