« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月

2018年11月20日 (火)

自宅で星撮り11月分 その2

11月前半の星撮り その2です。淡い対象も撮ったので 数回に分けて総露光時間を稼ぎましたが・・
うお座の銀河M74は総露光150分↓
M74_fs60asi385mc_300x30sec
さんかく座の銀河M33は総露光183分↓
M33_fs60asi385mc_366x30sec
きりん座の銀河IC342は総露光293分↓
Ic342_fs60asi385mc_587x30sec
おおぐま座の銀河M81とM82は総露光 132分↓
M81_m82_fs60asi385mc_264x30sec
↑各画像は等倍で切り出しています
機材はいつもの FS60CB + FC/FSマルチフラットナー + ASI385MC iEQ45Pro ディザリングガイド
非冷却カメラの1枚当たり30秒では IC342のような淡い対象は 自宅では難しい事を実感(-_-)・・・でも 空の暗い遠征地なら もしかして写るのか?
 
 

2018年11月19日 (月)

自宅で星撮り11月分 その1

4日から18日にかけてFS60CB+ASI385MCで撮影した画像を処理してみました。
まずは ペガスス座の銀河NGC7814・・小さいソンブレロと呼ばれてるらしい↓
画像はすべて等倍で切り出しています
Ngc7814_fs60asi385mc_60x30sec  
NGC7814  FS60CB + FC/FSマルチフラットナー + ASI385MC   60x30sec
2018/11/06 22:05-

ペガスス座の銀河NGC7331と ステファンの五つ子↓
Ngc7331_fs60asi385mc_180x30sec
NGC7331  180x30sec   2018/11/ 06, 11/10

きりん座の銀河NGC2403↓
Ngc2403_fs60asi385mc_120x30sec
NGC2403  120x30sec  2018/11/05 03:56-

きりん座の銀河NGC1560↓
Ngc1560_fs60asi385mc_221x30sec
NGC1560  221x30sec  2018/11/07, 11/11

ペルセウス座の銀河NGC1023↓
Ngc1023_fs60asi385mc_120x30sec
NGC1023  120x30sec  2018/11/05 01:21-   

2018年11月17日 (土)

M74と小惑星

11月は4,6,10,15日に自宅から星撮りしていたので ぼちぼち処理中です。10日は うお座の銀河M74を撮ってみたら 小惑星が2個写り込んでいました↓黄色で丸く囲んだ中の横線です
M74_mp5235_mp5980_c
アストロアート付属の星図で調べたら 小惑星5235と5980のようで どちらも15.8等星と かなり明るいので FS60CBの30秒露光120枚に線として写ったようです↓
M74_mp5235_mp5980
で M74は黄道に近いので 暗い小惑星まで含めると 狭い写野には小惑星がウジャウジャ↓
2018_rf5
ほとんどの小惑星は20等星程度と暗いので アマチュアが撮る画像には写ら無さそうで安心ですね(^^;)
で 27等星と非常に暗い小惑星 K18R05F 2018 RF5 が写野に居るので何だろうと調べてみたら 地球に非常に近づくタイプの小惑星のようで 9月上旬から中旬に20等星で観測されていました。月軌道の約10倍の距離まで地球に接近していたようです。
 

2018年11月 4日 (日)

月夜の星撮り メシエ天体めぐり その2

10月29日~10月30日撮影の続きです。対象が星団では総露光10分 星雲では総露光30分になるようセットしていたのですが どうゆう訳か途中でストップする事が度々でした。さんかく座の銀河M33も30秒露光35枚の総露光17分半でストップ。ガイド星でも見失ったのかなぁ? 悪気流の為かボケも酷いですね↓
M33_fs60f6_asi385mc_35x30sec
2018/10/30  00:49-  35x30sec FS60CB + FC/FSマルチフラットナー + ASI385MC

ペルセウス座の惑星状星雲M76↓
M76_fs60f6_asi385mc_60x30sec
02:25- 60x30sec
おうし座の超新星残骸M1↓
M1_fs60f6_asi385mc_60x30sec
03:08- 60x30sec
上画像のM1撮影中 さほど遠くない位置に月が居ました↓
20181030_star_atlas
   
その為か 撮れた画像は 明るさや色のムラがありました↓
M1_rg
こんな場合 フラットエイドでムラ取りするのが一般的でしょうが 撮像に使ったアストロアートでもムラ取り出来ます↑ 黄色の矢印先をクリックして待つと ムラをさっ引いてくれます。
ガイド鏡は古いミラー望遠レンズのタムロン350mmF5.6を使いました↓ちょっと頭でっかち(^^;
Fs60cb

2018年11月 2日 (金)

月夜の星撮り メシエ天体めぐり その1

10月29日は火星が珍しく瞬いていました・・気流が最悪な予感ですが FS60CBの焦点距離ならいけるかもと いつものセットで自宅からメシエ天体めぐり。撮影開始の頃には月が昇っていましたが 夜空の背景はSQM-Lで18.9-19.2程度でした。
最初に撮った はくちょう座の散開星団M39 明るい星がパラパラなので双眼鏡向きの天体かも↓
M39_fs60f6_asi385mc_20x30sec_s
2018/10/29 21:11-  20x30sec FS60CB + FC/FSマルチフラットナー + ASI385MC(Gain300 Ofset140) iEQ45Pro ディザリングオートガイド

続は ペガスス座の球状星団M15 惑星状星雲が有る珍しい球状星団らしい↓
M15_fs60f6_asi385mc_20x30sec30x4sec
21:44-  20x30sec + 30x4sec
 
カシオペヤ座の散開星団M52 画面右下がうっすら赤いのはバブル星雲の一部のようです↓
M52_fs60f6_asi385mc_20x30sec_s
22:51- 20x30sec

アンドロメダ銀河のお供の銀河M110 画面左下は巨大なアンドロメダ銀河M31の一部↓
M110_fs60f6_asi385mc_53x30sec_s
23:15- 53x30sec  60枚撮影のはずが 何故か途中でストップ↑
M110と同じく お供の銀河M32↓
M32_fs60f6_asi385mc_60x30sec_s
2018/10/30 00:05- 60x30sec   月夜の撮影では 淡い天体の色がうまく出せずに画像処理で四苦八苦(>_<)

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »