« しし座の銀河NGC2903 | トップページ | さんかく座の銀河M33 »

2017年11月25日 (土)

おおぐま座のM97ふくろう星雲とM108銀河

11月21日未明に撮った画像を処理してみました。以前 R200SS望遠鏡とデジタル一眼レフカメラで撮った対象です。
トリミング無し縮小画像はこちら↓
M97m108fc60f6120mins
等倍でトリミングはこちら↓
M97m108fc60f6120mintr
2017/11/21 03:07- L12x5min RGB各4x5min  総露光120min
FC60+RD(F6)+SXVR-H694 iEQ45Pro アストロアート6スクリプト自動撮影 徳島県美波町
口径20センチのR200SSとデジカメででは20等星が写っていて驚いたものです。
口径6センチのFC60と冷却CCDカメラでは20等星は無理でしたが19等星は写っていました。総露光時間増やすと一体何等星まで写るのでしょうか?
昔 天体写真集で見ていた巨大シュミット望遠鏡と写真乾板での世界に 指一本で持ち上げられる小型機材でちょっぴり近づいた気がします。まあ 最新技術での巨大望遠鏡は相変わらず遥か彼方ですが・・・         
 
 
追記: 画像をよく見たら 20等星が写っていました。5分露光12枚のL画像に微かに写っています。望遠鏡とCCDカメラの限界等級がネット検索で出てきますが 6センチ望遠鏡では20等星はおろか19等星すら写らない計算結果になっています。でも計算の前提のカメラのノイズが最近のカメラらよりかなり劣っているようです。ノイズの更に小さいCMOSカメラを使えば FSQ106程度の小さい望遠鏡でも 巨大望遠鏡と写真乾板の組み合わせによる古典的画像の限界等級を超えるのが可能ではないでしょうか?
 
 

« しし座の銀河NGC2903 | トップページ | さんかく座の銀河M33 »

天文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« しし座の銀河NGC2903 | トップページ | さんかく座の銀河M33 »