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2017年10月

2017年10月29日 (日)

ちょうこくしつ座の銀河 NGC253 

秋の南天の大型棒渦巻銀河 NGC253を撮ってみました。機材や撮影地はいつもと同じです。NGC253は南中高度約30度で 25度以上が3時間余り継続するようです。で 9時前から撮影開始して3時間分の画像を取得しました↓
Ngc253_files
L画像 5分露光18枚を処理すると↓
Ngc253_l
RGB画像 各5分露光6枚を処理してRGBカラー合成すると↓
Ngc253_rgb
L画像とLRGB合成すると↓
Ngc253_fc60f6_lrgb_s
等倍でトリミングした画像は こちら↓
Ngc253_fc60f6_lrgb_tr
2017/10/24 20:52:58-  L18x5min RGB各6x5min
FC60+RD(F6)+SXVR-H694 iEQ45Pro アストロアート6スクリプト自動撮影 徳島県美波町
フィルムカメラ時代では口径200ミリでも撮れなかった画像が たった口径60ミリの小望遠鏡で撮れてしまうのが 貧乏星マニアには有難い。撮影地は風が強いところなので 大きい望遠鏡では風に煽られて画像がブレブレになる可能性が大きいので 小型機材は風にも強くてなおありがたや~ですhappy01

2017年10月12日 (木)

10/12の月 FC60+2倍バローレンズ+EOS Kiss X4

12日の朝も なんと晴れ。透明度が悪く 千切れ雲も浮かんでる空ですが なんとか月撮り。昨日は色収差のあるPENTAX75EDHFでしたが 今日は色収差の小さいタカハシFC60を使ってみました。等倍トリミング画像2枚を縦に並べると↓
Mn171012fc60_rc2_eosx4_n Mn171012fc60_rc2_eosx4_s
2017/10/12 5:41- タカハシFC60+RC2+EOS Kiss X4 iso100 1/10sec 12枚をオートスタッカー3でスタック レジスタックスでシャープ処理
色にじみや にごりが小さいので 前日の75EDHFによる月画像よりスッキリ感はあります。小口径なので解像度は望めませんが・・

2017年10月11日 (水)

10/11の月

予報では次の新月期も天気悪そうなので 星撮りの眩しいおじゃま虫 月を撮ってみました。満月近くの明るい時期だけ晴れなくてもweep
Mn171011_p75edhfrc2
2017/10/11 04:46- PENTAX75EDHF+RC2+EOS Kiss X4 iso100 1/50sec 10枚をオートスタッカー3でスタック レジスタックスでシャープ処理
口径75ミリの古い鏡筒で色収差が少し残っているため 等倍トリミングでは青滲みが気になるところです。口径なりの分解能はあるようですが・・↓
Mn171011_p75edhfrc2_tr

2017年10月 4日 (水)

南天低空の ろ座銀河団

久しぶりの撮影で難儀しましたが9/29と10/1の二日 美波町でいつものFC60と冷却CCDカメラを使って天体撮影。29日は雲が出て30分だけの撮影ですが 1日は薄明開始まで2時間半撮影できました。ほぼトリミング無し画像は こんな感じです↓
Ngc1365_fc60f6__180min_s  
ろ座銀河団
2017/9/29 10/1 L18x5min RGB各6x5min
FC60+RD(F6)+SXVR-H694 iEQ45Pro アストロアート6スクリプト自動撮影 徳島県美波町
棒渦巻銀河のNGC1365の等倍トリミング画像は↓
Ngc1365
銀河団の中心 黄色っぽい楕円銀河のNGC1399(画面右上)と青っぽい矮小不規則銀河NGC1427A(画面左下) ↓
Ngc1399
NGC1427Aはスターバースト銀河のようで 星の原料のガスを早く使い切ってしまうのでしょうね。大望遠鏡による すばらしく高解像画像が検索したら出てきますが 口径6センチの小望遠鏡でも意外に写ってなかなか楽しいhappy01
ちなみに 撮影時の天体位置はステラナビゲータで こんな感じです↓
Fornax_cluster
南中でも高度20度と低いので 空の透明度が良くないと厳しいです・・PM2.5とか要注意。
この日は超低空のカノープスがいつもよりかなり暗かったので 低空の透明度いまいちで残念でしたcoldsweats01 まあ 晴れてくれてありがたやーありがたやーではありますが・・・

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