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2016年6月

2016年6月17日 (金)

15日未明の惑星状星雲

ノータッチガイド撮影シリーズ 今度はりゅう座のキャッツアイ星雲NGC6543と こぎつね座のアレイ状星雲M27を撮ってみました。

Ngc6543_sharpcap

非冷却カメラなので センサー温度はすでに27℃超えていて 夏を乗り越えられるか心配になります↑

Ngc6543_m180f10_120x5sec

NGC6543 2016/06/15 01:15:48- 120x5sec μ180(コマコレクタF9.8)+ASI174MC iEQ45Pro極軸ずらしドリフトによるノータッチガイド撮影

短時間露光のラッキーイメージングのおかげで 良い感じの模様が出てきましたが 輝度の小さいアレイ状星雲はなかなか手強く

M27_as2

↑はオートスタッカー2で明るく表示してるので星雲がなんとか分かりますが 撮影中のPCモニタは恒星以外ほとんど真っ暗でM27が導入出来てるか不安になるほどです(^^;

それでも不思議なもので数百枚重ねたらアレイ状星雲が出て来ました↓
M27_m180f10_720x5sec

M27 2016/06/15 02:08:14- 720x5sec μ180(コマコレクタF9.8)+ASI174MC iEQ45Pro極軸ずらしドリフトによるノータッチガイド撮影




2016年6月 5日 (日)

ノータッチガイドで撮った球状星団M13

リング星雲M57の前の撮っていたヘルクレス座のM13を処理しました。M57の処理では横縞ノイズが残ったので 今回はオートスタッカー2の横縞ノイズ低減機能を使ってノイズを目立たなくしてみました。

5秒露光1枚ですが 強調すると横縞ノイズが目立ちます↓

M13_m180_asi174mc_1x5sec

そこで オートスタッカー2の横縞ノイズ低減機能を使いました。右の赤線で囲った所にチェックを入れて画像を重ねると↓ 

As2_rnc

背景の横縞がかなり薄くなりました↓

M13_m180_asi174mc_700x5sec

M13 μ180F12+コレクタレンズ(合成F9.8)+ASI174MC(非冷却) 露光5秒(ノータッチ)700/850枚スタック

5秒露光400枚重ねて再処理したM57は↓

M57_m180_asi174mc_400x5sec

M57 μ180F12+コレクタレンズ(合成F9.8)+ASI174MC(非冷却) 露光5秒(ノータッチ)400/500枚スタック

F9.8の暗い鏡筒と5秒露光ノータッチガイド撮影でも 多数枚重ねたら なんとか見られる画像になりそうです。








2016年6月 3日 (金)

ノータッチガイドで撮ったリング星雲

月や惑星を撮ってるカメラで星雲を撮ってみました。短時間露光なのでノータッチガイドです。赤道儀の精度や極軸設置精度が低い方が 少しずつ星がずれてノイズ低減に役立ちそうです。

5秒露光1枚ではザラザラですが↓

M57_m180_asi174mc_1x5sec

500枚かさねると

M57_m180_asi174mc_500x5sec

μ180F12+コレクタレンズ(合成F9.8)+ASI174MC(非冷却) 露光5秒(ノータッチ)x500枚

意外に淡い部分も写っていました・・強調すると縞ノイズが目立つので 別に長時間露光が必要かもです。





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