« 12/3の はやぶさ2 | トップページ | 18日の月南部と月面X »

2015年12月19日 (土)

12/18未明の C/2013US10 カタリナ彗星

カタリナ彗星が高度を上げて撮りやすくなってきたので 美波町で撮ってきました。

ステラナビ10のシミュレータ画面はこんな感じで

Us10_sn10_w

薄明前の高度が35度を超えてきました。

Us10_sn10

撮影に使った100SDUF+SXVR-H694の写野は対角2.3度です。

銀河の多い領域なので小さな銀河が写り込みそうですが 焦点距離400mmでは厳しそうです。

Us10_i

彗星は小型双眼鏡で球状星団のように見えるものの尾は見えず。

撮影してみると 1分露光1枚のダーク・フラットなしの撮りっぱなし画像でも 下方向にダストの太い尾 右上方向にイオンの細い尾が伸びてるのが写っていました。

C2013us10_l2s030_d

ダーク・フラットとデジタル現像を施した1枚画像はこんな感じ

2015/12/18 05h29m56sから露光60sec PENTAX100SDUF(f400mm) + SXVR-H694冷却CCDカメラ(ビニング2x2)  iEQ45Proノータッチ 美波町

C2013us10__10x1min

4h58m-  10x1min

4時24分から薄明中まで1分露光を80数枚撮ったのですが 彗星の活動が活発では無かったのか 試しに画像を10枚重ねても面白そうな尾の構造が写らず。特に明るい彗星じゃないので仕方ないのかな?


 

« 12/3の はやぶさ2 | トップページ | 18日の月南部と月面X »

天文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 12/3の はやぶさ2 | トップページ | 18日の月南部と月面X »