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2014年11月23日 (日)

M31アンドロメダ銀河

20日は上天気だったので いつもの場所までプチ遠征。旧アトラクスにFS60を載せてノータッチガイド撮影してみました。気温は到着時が12℃で翌朝が8℃。風が吹いていて夜露の心配がない状態。夜空の背景をSQM-Lで計ると21.2から21.5で 対日照が肉眼で分かるなかなかの空でした。

宵の空高いM31アンドロメダ銀河を撮影

10分露光と2分露光各12枚の総露光144分画像から70%縮小のトリミング 

M31_fs60f4_12x10min12x2min_tr

2014/11/20 19:58- 12x10min+12x2min タカハシFS60CB+RD(F4.2)   キヤノンEOS REBEL XTi改 iso800  ビクセン旧アトラクス恒星時駆動ノータッチ 徳島県牟岐町にて

トリミング無しはこんな感じで 写野の長辺は5°短辺が3.5°です

M31_fs60f4_12x10min12x2min

↑再処理 2015/4

さらに強調すると

M31_mono_r

アンドロメダ銀河の端から淡い部分が延び 銀河の明るい部分と合わせてS字に見えるように写っています。さらに銀河中心から左に淡く延びてるような延びてないような・・・M31に矮小銀河が衝突した痕跡のアンドロメダストリームといわれてる構造ですが この画像ではムラのようにも見えてはっきりしません(^_^;

アンドロメダ銀河は満月7個並べた拡がりと言われてますが デジカメのショボイ画像からでも4度以上の拡がりがあるようにも見えます。

追記 12/4: ↑モノクロ反転強調画像に差し替えました。

アンドロメダ銀河を取り巻く淡い構造を強調した画像をあまり見かけませんが 国内外の画像をいろいろ反転強調処理したところ アメリカのBob Frankeさんの画像とほぼ同様の結果になりました・・・FSQ106EDとSTL11000での画像なので写りは当然Bob Frankeさんの画像が鮮明ですが FS60CBとデジカメでも案外写るんだと再認識しました。  

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