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2013年11月

2013年11月30日 (土)

11/30未明の木星

29日宵はドン曇りでした。で 翌日の4時頃に起きたら素晴らしい透明度の晴れで 遠征しとけば良かったと思いましたが後の祭り。アイソン彗星消滅でテンション下げ下げ・・あまロスに続いてアイロス状態。アイソンは残骸が数日残れば撮影可かもしれませんが・・・

せっかく晴れてるので自宅で木星を撮りましたが 抜群の透明度でもシーイングはいまいちでした(^^;

Jp131130_03m44m45s_100sec

2013/11/30 3h44m45s- 100sec   μ180 + RC2x (合成F24) EOS Kiss X4 iso800 1/80s 640x480クロップ  4000フレームスタック   

左上の衛星はガニメデのようです   

2013年11月27日 (水)

11/23の C/2013 R1 ラブジョイ彗星

撮影したまま ほったらかしだった23日のラブジョイ彗星を処理してみました。

彗星の近くに いくつかの銀河が写ったので 銀河や星が流れないよう DeepSkyStackerのコメットモードでスタックしてみました。

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2013/11/23 04h34m-  8x2min  ペンタックス100SDUF(D100mm f400mm)  EOS Kiss DX  iso800 マークX恒星時駆動ノータッチ 

月明かりで写りは良くないですね(^^;  輝星のまわりが汚くなってしまいました・・星のまわりにハロが出ない優秀な鏡筒を使わないと駄目そうです(>_<)

2013年11月24日 (日)

11/24の C/2012 S1 アイソン彗星

夜から曇る天気予報なので 24日未明が近日点通過前のアイソン彗星を見る最後かと近場にいってきました。

20131124_05h46m20s_sp180f4

2013/11/24 05h46m20s(中央時刻)  露光8sec  タムロンSP180mmF2.5(絞りF4)  EOS Kiss DX iso800  スカイメモRノータッチ 阿南市領家町  トリミング無しです

手持ち双眼鏡でアイソン彗星は全く分かりませんでしたが デジカメには なんとか写っていました。元画像では尾が右上方に僅かに認められます。画面下の電線付近にはエンケ彗星が居るはずですが アイソン彗星よりずっと暗いので写りません。

2013年11月23日 (土)

11/23の C/2012 S1 アイソン彗星

いよいよ低空で見にくくなったアイソン彗星を撮ってきました。

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2013/11/23 05h37m-  8x15sec  ペンタックス100SDUF(D100mm f400mm)  EOS Kiss DX  iso800 マークX恒星時駆動ノータッチ サンライン展望台  トリミング無しです 冷却CCDカメラでも無いのに意外に尾が長く写って驚きました

前日の明るい彗星イメージと違い 低空の彗星は減光が大きいのか双眼鏡でも見にくくなった感じです。手動導入で写野に入れるのにも苦戦しました。重くても自動導入のアトラクスを持って行くべきだったと反省(^^;

131123_2012s1_efs_1855mm

2013/11/23 05h42m 露光10sec  EF-S18-55(40mm) 絞りF5  EOS Kiss X4 iso800  三脚固定撮影

よほどの透明度と低空の視界が確保出来ないと アイソン彗星を見つけるのは難しくなってきました。

 

 

2013年11月21日 (木)

11/21の C/2012 S1 アイソン彗星

透明度が少し落ちて雲も通過する天気でしたが 東低空は晴れていたので懲りもせずアイソン彗星を撮ってしまいました(^^;  

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2013/11/21 05h21m-  16x15sec   タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS Kiss X4 iso1600  スカイメモRノータッチ 阿南市領家町 トリミング無しです

アイソン彗星より少し低い位置の水星が かなり赤く見えていました。彗星の青いイオンテールは低空の影響で写らなくなってきたようで 代わりにダストテールが目立ってきました。雲の通過で適当な比較星が双眼鏡で見つからず光度の見積もりが出来なかったのですが 彗星は前日より明るくなっている感じです。

追記 11/22 : 22日未明は自宅付近で双眼鏡で見ました。低空の雲に邪魔されましたがアイソン彗星は強く集光したイメージで おとめ座μ星(3.9等星)よりやや明るい事からステラナビゲータの光度3.6等に達していると思われます。背景が明るいので 肉眼では見えるような 見えないような。 

2013年11月20日 (水)

11/20の C/2012 S1 アイソン彗星

20日未明は運良く綺麗に晴れたので 東の空で低くなったアイソン彗星を撮ってみました。

131120_2012s1_10x30sec

2013/11/20 05h26m-  10x30sec  タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS Kiss X4 iso400 スカイメモRノータッチ 阿南市領家町 トリミング無しです  右上の輝星はスピカ

双眼鏡でコマ光度5.5等と見積もりました。彗星らしいコマの色と尾がうっすら見えていました。

白黒反転して強調すると 尾が曲がりながら伸びてる様子がかすかに分かります。

131120_2012s1_10x30sec_r

2013年11月17日 (日)

11/16の C/2012 S1 アイソン彗星

16日未明のアイソン彗星は 2日前より格段に明るくなって双眼鏡で楽に見えていました。黄道光のまっただ中で背景が明るいので肉眼では分かりませんでしたが 天頂付近にあったら肉眼で見えるのかも知れない光度です。

131116_2012s1_r

2013/11/16 05h05m-  8x2min  タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS Kiss X4 iso1600 マークX恒星時駆動ノータッチ サンライン展望台    白黒反転したトリミング無し画像です。フレーム長辺が角度で7°ですので 彗星の尾は4°程度はあるみたいですね。

カラー画像はノイズで見辛いですが こんな感じです。頭部付近が大変な事になってるようにも見えます・・・無事に太陽を通過できるのでしょうか。

131116_2012s1_tr

薄明前の天頂付近のSQM-Lは21.1で 天頂付近のラブジョイ彗星は肉眼で見えていました。

131116_05h34m_ef18mm

2013/11/16 05h34m 露光16sec EF-S18-55(18mm)F3.5-5.6(絞りF3.5)  EOS Kiss X4 iso1600 マークX赤道儀に同架

空が明るくなってからキットレンズでも撮ってみました。カメラ三脚を持って来てなかったので 水平線が傾いています(^^;  水星の近くにはエンケ彗星 アークトゥルスの近くにはリニア彗星が居たはずですが もちろんこの画像には写っていません。画像の水平線に沿って紀伊水道から太平洋を南下してる雲の列がありますが 鳴門から阿南にかけての沿岸部で秋から冬によくある光景です・・高知に近づくにつれて晴れ間が広がる感じです。

追記 11/17日: 17日未明は自宅付近でアイソン彗星を手持ち双眼鏡で見ましたが 透明度が悪くなったせいか 彗星の頭部が微かに見えただけでした。16日は同じ双眼鏡で頭部はハッキリ 尾も3度ほど見えていたのと大違いでした。それにしてもアイソン彗星は大彗星には程遠いショボイ姿ですね・・・今のところ 春のパンスターズ彗星以下です。こんだけけなしていたら アイソン彗星が怒って超弩級大彗星にならんかなぁ。

追記 11/19日: 19日の日の出1時間前に雲間から自宅付近でアイソン彗星を手持ち双眼鏡で見ました。彗星はぼやけた恒星状で 近くの5.3等星より明らかに暗く6.6等星と同等かやや明るいことから6.5等と見積もりました。う~ん暗いですね。ありふれた小彗星のイメージです。大彗星だと大騒ぎされた事に だんだん腹が立ってきました(^^;  

 

2013年11月15日 (金)

11/14のC/2012 S1 アイソン彗星

ラブジョイ彗星の後 注目?のアイソン彗星を撮ってみました。

131114_c2012s1_sp180f4

2013/11/14 04h51m-  7x3min  タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS Kiss X4 iso1600 マークX恒星時駆動ノータッチ  トリミング無しです

期待の彗星ですが肉眼では見えず 手持ち双眼鏡でも小さくて暗いですね・・太陽への接近前に消滅しないか心配になります(^^;

131114_c2012s1_sp180f4_rtr

白黒反転して強調すると 昔見た百武彗星をうんと小さくした感じです。無事に太陽を通過して大彗星に変身するといいのですが・・・

20131114_04h56m

3枚をスタックして尾を強調。時刻は中央時です

20131114_05h05m

同じく3枚スタック 中央時刻

C2012s1_tm

彗星の頭部からはがれて後方に流される様子が写りました。2画像の時間差は たった9分ですが 太陽風?に流される動きは意外に早いようです。

百武彗星を写したときには でっかく写ったので 尾の変化は割とハッキリ分かったのですが・・・

帰り道 鹿が車の前に飛び出してビックリ。動物にぶつからないよう 40㎞のゆっくりした速度で運転していたので寸前で止まれましたが・・後部座席の荷物が前に吹っ飛びましたよ(^^;


追記 : アイソン彗星がバーストして急増光したらしいですね。彗星核の表面がはがれた所から大量に噴き出しているのでしょうか? 大彗星に化けるのか?それとも崩壊するのか・・・目が離せませんね。

2013年11月14日 (木)

11/14のC/2013 R1 ラブジョイ彗星

14日未明のラブジョイ彗星は肉眼でかろうじて見えました。で 長い尾が写るかもと180ミリ望遠レンズで撮ってみました。が 尾は長いものの 大変淡くて難儀。

まずはトリミング無し画像

131114_2013r1_sp180f4

2013/11/14 04h24m-  4x5min タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS Kiss X4 iso1600 マークX恒星時駆動ノータッチ サンライン展望台にて。 天頂付近のSQM-Lは21.4

131114_2013r1_sp180f4_rt

トリミングして白黒反転すると イオンの尾がヒョロヒョロ伸びているようすが なんとか出て来ました。

 

2013年11月12日 (火)

11/12のC/2013 R1 ラブジョイ彗星

強い冬型の気圧配置になると紀伊水道が雲の通り道になり 阿南市東部の自宅は曇りがちになります。11日の宵がそれで 寒気が流れ込んでドン曇になっていました。でも翌朝は一時的に透明度の高い晴れ間が来ました。

薄明の5h05mまで時間が無いので急いで機材出し 明るくなってるというラブジョイ彗星を撮り始めました。でも すぐに大きな雲がやってきて彗星は8分間程隠されてしまいました。彗星が雲から離れて撮影再開出来たのは 薄明が始まって5分後になってしまいました。

C2013r1_100sduf_13x1min

C/2013R1(ラブジョイ彗星) 2013/11/12 05h10m- 13x1min  100SDUF+EOS Kiss X4 iso1600 マークX恒星時駆動ノータッチ 自宅にて

総露光13分ですが 1枚1分ではさすがに露光不足。無理矢理あわい尾を持ち上げたので きたない画になってしまいました(^^;

彗星の右の輝星は4.5等星で 手持ちの小型双眼鏡でラブジョイ彗星は輝星より少し暗く見えていました。

2013年11月10日 (日)

水の色がきれいな高知

10月末に高知県南西部に行って来ました。

Simantogawa

途中 四万十川にかかる沈下橋で休憩

Kashiwajima

徳島から宿毛まで 四国の端から端へはるばる移動。


山の紅葉

高ノ瀬峡の紅葉が見頃になってるらしいので R195号を県境まで出掛けてきました。

Kouyou_1

駐車場がほぼ満車だったので早々に退散。県境の山を越え べふ峡に移動。

Kouyou_2

Kouyou_3

橋の欄干で2体の熊がお出迎え





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