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2013年9月19日 (木)

FC60に使っているレデューサー

FC60は そのままではF8.3と暗く 星雲・星団撮りにはやや不便でレデューサーが欲しいところです。で 専用レデューサーは持ってないので かなり前にミューロン用に買ったレデューサーを使い始めました。

Fc60_rd

ミューロン180に使うとF12がF9.8に短縮されるのですが 15ミリの延長Tリングと組み合わせてFC60に取り付けるとF8.3がF6.3になりました。延長リングをもすこし長いもので試すと更に短縮出来ましたが 像が甘くなってNGとなりました。

Fc60_eos

APSデジイチでは写野周辺まで まずまずの画質で 焦点距離では近い100SDUFよりかなりシャープな画像が撮れます。

Fc60_h694

SXVR-H694を取り付けるとこんな感じですが 接眼部の回転装置が無いのでファインダーが見辛くなってしまいました。対策をなんとか考えねばです(^^;

これからの季節はシーイングが悪くなるので 焦点距離の長い望遠鏡は像がぼやけて不利になります。上のセットでは合成焦点距離が375ミリ程で悪シーイングに強いと思われますので シーイングに応じてR200SSと使い分けたら ピンぼけ画像量産を少しは減らせるかもと目論んでいます。

 

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コメント

FC-60所有しております。F数が暗くて何とか明るくしたいと探しておりましたところ行きつきました。
写っているのは現行デューサーフラットナ-と同じでしょうか。また延長リングの型番を教えてください。

orange7peach5さん、こんにちは。
FC60に使ってるレデューサは現行レデューサーフラットナ-では無く、ミューロン180用の初代レデューサで、ミューロンに使うとF12がF9.8(フランジバックが55mmの場合?)に短縮される物です。FC60にそのまま取り付ける事が出来、少し倍率色収差は出ますが小さいCCDカメラでの鋭い星像が気に入ってます。
レデューサとカメラの接続は普通のT2ネジで、M42ピッチ0.75mmと思います。
レデューサのカメラ側フランジ面とカメラのCCD素子の距離(フランジバック?)は、光路長約5mmの回転装置と15mmのT2延長リング(バーダープラネタリウム製?)を挟んだ現在のシステムで約75mmとなっています。上のブログ記事より約5mm光路長が長くなっているものと思われます。なおフィルターホイルが手動からZWOのミニ電動ホイールに替わっています。

早々ありがとうございます。
現行品ではだめですかね。残念です。何とか明るくして撮影に持ち込もうとしたのですが。
何かいい方法はありませんか?

レデューサ現行品が設計が新しいので、もしかして高性能かもしれないですね。明るくするにはフランジバックを長くする手がありそうですが、イメージサークルが小さくなったり収差が大きくなったりの副作用が目立つかも知れませんね。
だめ元でいろんな組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。

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