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2013年8月30日 (金)

R200SSでペガスス座の銀河団Abell 2634

ペガススの四辺形の中にある銀河団を撮ってみました。

The Sky6から切り出した図での位置 Abell 2634は右の灰色円です。

Thesky6_a

拡大図 中心にはNGC7720が居るようですが ちっちゃい!

かなり遠方の銀河団なのでしょうか?

Thesky6_b

で 月明かりの中 撮ってみました。SQM-Lは19.3でしたが 月明かりの青被りのためか青色の写りが悪くて色が変になってしまいました。

撮れたトリミング無し画像には おびただしい数の銀河は写りましたが どれも微か。写っている明るい銀河は視線速度10000km前後のようですが 暗い銀河は40000km超えもあるようです。微かに写ってる銀河の視線速度は分かりませんでしたが 銀河までの距離は20億光年以上あるのかも?・・アンドロメダ銀河の1000倍以上遠くのもあるんでしょうね。

Abell2634

等倍トリミングは こんな感じで どの銀河も小さくて形が分からないから面白みが少なそう。ネットで検索しても 地味な被写体のせいか作例はあまりひっかからないようです。

Abell2634_tr

2013/08/29 01h56m-  L(bin 1x1) 6x10min RGB(bin 2x2) 各3x5min R200SS+MPCC+SXVR-H694


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コメント

800mmだとだいぶちっちゃいですね。
銀河団に限らず撮影するとよくこういう小さな銀河が写り込みますが、これを拡大して撮るとなるといったいどれくらいの焦点距離が必要なのでしょうね。でもこんなのが大きくてくっきりと写せたら楽しいと思います。
まぁアマチュアの機材では無理でしょうが。

カムイミンダラさん、コメントありがとうございます。
仰るように想定外の小さな銀河が写り込んで楽しい時がありますね。春や秋の天空は特にそう思います。
気流が良くガイドも安定していたら、もっと大口径で焦点距離の長い望遠鏡が使いたいですね。
海外の安定したシーイングで撮った大口径での画像を見ると、本当に羨ましくなります。
口径300mm超があれば・・と思いますが、財力が無いのでちっちゃいので我慢です。
先ずR200SSの光軸ズレなおさねばです・・ガイドはアストロアートを使うようになって安定してきましたが、光軸ズレ放置のせいか星像が相変わらず歪です(^^;

ちっちゃい銀河が、いっぱいですね。
昔、ペルセウス座の銀河団を10.5cm屈折で撮った事があるけど、画像が小さすぎて・・・f^_^;

大口径・長焦点での銀河撮影。
憧れるけど、私には無理な世界です。(^^)

はしもとさん、こんばんは。
確かに、口径105mmや200mmでは大苦戦の対象かもですねぇ。
そこでですが、宇宙はビッグバン以来膨張しつづけてるらしいし、ある日、気がついたら望遠鏡が大きくなってた・・・な~んて(^^;

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