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2013年7月19日 (金)

アストロアート5でオートガイド

透明度やや悪い空でしたが 雲の無い空になったので オートガイドの練習をしてみました。

M57_aa5_ag1

アストロアート5でガイド中の画面です。R200SS+OAG9+Lodestar 2x2ビニング ディザガイドで こと座のリング星雲付近をガイドしてみました。

M57_aa5_ag2

ポーズ時間は10秒で試してみましたが 7枚のうち1枚がガイド星ロックオン前に露光開始してしまったようで流れていました。なので15秒に変更しました。

M57_aa5_ag3

 

ディザガイドの右のボタン 33/1は 露光終了後1枚毎に最大で赤経・赤緯±3.5ピクセルシフトする意味のようです。シフトは0から9まで設定可能。大量に連続撮影するばあいは複数枚に1回シフトすれば十分かもしれません。

で 撮れた画像6枚を位置合わせ無しで加算平均合成してみました。ダークやフラット無しなので あちこちにノイズが散らばって白い点に見えています。

M57_nal

シフトが大きすぎたかな? 7/22画像差し替えました・・旧画像はシグマクリップ  してました(^_^;

恒星基準で位置合わせ加算平均すると ↑画像のノイズは目立たなくなりました。多数枚合成なら ディザガイドの効果でダーク補正不要かも?

M57_al

まずまず滑らか画像が出て来たので 画像復元をかけると

M57_al_me

少しだけシャープになりました。

よく見ると 星が丸くなくて歪に写っていますね・・・ガイド星をシフトするディザガイドの副作用で ガイドが完全には安定しないまま撮ってるのかも?

次回はディザガイド設定ボタンを「22/2」か「20/3」に変更して ポーズ時間も30秒に延ばして試してみるか。

追記 7/22 :L画像撮影の後 RとB画像をそれぞれ2x5min(ビニング2x2)撮っていたので カラー合成してみました。ただ B画像は屋根に口径の2割程けられて光量不足になっていて 後で撮るつもりのG画像は撮れずでした。なのでLRGBではなく LRLB合成の疑似カラー画像です。

M57lrlb_r200ss_tr

L 6x10min(bin 1x1)  R 2x5min(bin 2x2)  B 2x5min(bin 2x2)

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