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2013年6月

2013年6月17日 (月)

6/16の土星

梅雨の晴れ間?の土星を撮ってみました。

気流は相変わらず もひとつですが 14日より少し安定していて

St130616_p50

中程のフレームは 14日のような極端な大ボケではなさそう。

前回より写りのバラツキが小さいので 100秒の動画から4000フレームとスタック数増量。

St130616_f4000

2013/06/16 22h30m56s- 100sec μ180 + RC2x (合成F24) EOS Kiss X4 iso3200 1/60s 640x480クロップ動画から  4000フレームをスタック

動画は400秒余りの長めで撮り 100秒動画4本に切り出して処理してみました。

自転による模様の移動は無視しているのでインチキ画像ではありますが 引き続いて処理した3本を足し

St130616_f16000

100秒4本の4x4000フレームでは 100秒1本より滑らかで強めの処理が出来ました。少しは見やすくなったでしょうか? 

 

2013年6月15日 (土)

6/14の土星

14日 西から曇ってくる前に土星を撮ってみました。気流が悪い上 写りのバラツキが大きくて マシな写りは僅かのフレームでした。

マシなフレームは こんな感じですが

St130614_p00

中程のフレームは こんなにボケボケ

St130614_p50

で スタックを少なく 1500フレームでは

St130614_f1500

3000フレームでは こんな感じで

St130614_f3000

思ったより差は小さいようでした。

2013/06/14 21h08m40s- 100sec μ180 + RC2x (合成F24) EOS Kiss X4 iso3200 1/60s 640x480クロップ動画から 1500 or 3000フレームをスタック  五藤マークX恒星時駆動 自宅にて

追記 6/16 : 選別を厳しくして750フレームをスタックしてみましたが・・・

St130614_f750

ザラザラ感満載の画像になってしまいました。

選別を厳しくするのなら 100秒の動画から750フレームをスタックするのでは無く 200秒の動画から1500フレームをスタック あるいは400秒の動画から3000フレームをスタックする必要があるのかもしれません。



2013年6月13日 (木)

6/12-13 パンスターズ彗星

12日は晴れていたのですが 宵の口は薄雲などで土星を撮り損ねてしまいました。

深夜には雲が消え なかなかの星空になりました。でも衛星画像では すぐ西に雲が迫っていて 出掛けるのはリスクが大きい空。結局 自宅からデジカメお手軽撮影(^^;

10日ぶりのパンスターズ彗星。尾は前回の半分以下? 短くなりました

C2011l4_sp180f4_8x3min

2013/06/13 00h46m- 8x3min タムロンSP180mmF4  EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無し

モノクロ反転でも さえない写りの尾でした~

C2011l4_sp180f4_8x3min_r

使い回しフラットが全然合わず 見苦しい画像になってしまいました。

曇ってくる前に ケフェウス座のIC1396付近を撮ってみました。こちらも苦しい写り(^^;

Ic1396_sp180f4_12x3min

2013/06/13 01h23m- 12x3min タムロンSP180mmF4  EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無し


2013年6月 4日 (火)

梅雨中休みで星撮り

梅雨の晴れ間の星を自宅から撮ってみました。

まずは土星

St130603_22h21m30s_100sec

2013/06/03 22h21m30s- 100sec μ180 + RC2x (合成F24) EOS Kiss X4 iso3200 1/60s 640x480クロップ動画から 4000/5995フレームをスタック  五藤マークX恒星時駆動

透明度がまずまずだったのですが 南に低くて高度の上がらない土星には厳しい気流で 思いっきりユラユラでした(^^;

続いて 久しぶりにパンスターズ彗星

C2011l4

2013/06/04 00h02m- 15x2min  タムロンSP180mmF4  EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無しです

北極星の方向は空がやや明るく 2分露光では飽和まで余裕がありません。でも彗星のアンチテイルは こぐま座のδ星近くまで写っていました。モノクロ反転画像は こんな感じで

C2011l4_i

尾の長さは3度以上は延びてるでしょうか? 光害の影響の大きい低空をウロウロする彗星だったのが惜しいですねぇ。

明け方まで残りの時間 高く昇ってる はくちょう座の星雲も同機材で撮ってみました。

まずは 北アメリカ星雲

Ngc7000

1h36m- 15x2min  SP180mmF4 EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無し

続いて はくちょう座γ星サドル付近

Ic1318

02h14m- 15x2min  SP180mmF4 EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無し

最後は 網状星雲ふきん

Ngc6992

02h49m- 15x2min  SP180mmF4 EOS Kiss DX改 iso800  五藤マークX恒星時駆動ノータッチ トリミング無し

後半は薄明が始まっていますが 撮れた画像のカブリは北アメリカ星雲やサドル付近より小さく 明け方の時間帯が深夜帯より光害が小さいようです。ちなみに 薄明前のSQM-Lは19台後半でした。












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