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2011年4月 3日 (日)

μ180にガイド鏡台座を取付

ミューロン180でガイド撮影する時 親子亀方式でガイド鏡を搭載できる台座を取付ました・・プレートに撮影鏡とガイド鏡を乗せると プレートが赤道儀と干渉しやすいので・・・

Sb1

鏡筒に自由雲台の座を 1/4インチネジとエポキシ接着剤でくっつけました。鏡筒に穴明けするので 主鏡セルは外してます

Sb2

鏡筒のアールに合うよう 台座をヤスリ等でゴーリゴリ削るのに難儀しましたcoldsweats01

Sb3

口径45ミリのガイド鏡を取り付けた様子です。超軽量なので バランス崩れも軽微でこのまま使えそうです 

Sb4

60ミリガイド鏡では さすがにバランスが崩れ 赤緯クランプを緩めると 望遠鏡がアッチ向いてホイ状態になります。鏡筒にカウンターウェイトを取り付ける必要がありそうです。ガイド鏡の一点支持でタワミが心配ですが ガイド鏡を揺すっても意外にしっかりしています・・60ミリガイド鏡も軽量なので ガチガチに支持しなくて使えるかも

M13_10min

45ミリガイド鏡でM13を早速テスト撮影してみました・・10分露光でダークもフラットも無しの撮って出し画像です。気流悪すぎで長焦点には不向きですが ガイドテストはまずまずのようでした。赤道儀は旧アトラクスを使っています

μ180+MPCCという妙な組み合わせです・・ニュートン鏡筒じゃ無いけど 多少はコマ補正効果あるのか?

M13_180mpcc_65min

5分露光5枚と10分露光4枚 計65分露光で ダーク込みフラット無し(お手軽な周辺減光補正)

星を小さくする処理はしていないので 気流等でボケた様子がそのまま分かるかと・・・ 

St110402_0h20m47s_90sec

M13の前に 木星撮りと同じ要領で撮った土星です。気流が悪くてピントをずらすと 土星が3つ位に分身する程でした・・低層気流の影響でしょうか? 2011/4/2 0h20m47s-90sec μ180+Ext2x(F24)  EOS X4 iso3200 1/60s  3000フレームをスタック。

2月に撮った画像と比べると リングが明るく写りました・・・もうすぐ土星の衝ですね      

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コメント

相変わらず、すばらしいM13と土星です。土星は白斑は写っていませんが、反対側でしょうか。肉眼では確認は難しいようですが、写真ではまだ見えていますか。18センチとは思えません。特別このミューロンは良いのでしょうか、それともみんなこんなに良いのでしょうか。直焦点もすごいですね。これでM57をとったらきっと細部までよく撮れることでしょう。ミューロン180は光軸は狂うことはないですか。もし狂ったら調節装置はありますか。今は、ミューロン180はなく、210のみですが、これも期待して良いのでしょうか。ご迷惑でなければ一度お邪魔して直接技術を伝授していただきたいものです。

うっぱしさん、こんにちは。

ミューロンは長焦点なので写りは気流次第でしょうか?。真価を出せる日が少ないのが悩みどころです。
光軸は滅多なことでは狂わないと思います。車でガタガタ道を移動するような使い方はしていないのですが・・・。
ミューロン210は180より集光力があって期待できるのではないでしょうか?。光学系の精度は、多少の個体差はあってもタカハシの製品ですので、ハズレを引くことは無いかと。
遠征地で星談義でも出来ると良いですね・・夏になったら良い環境まで遠出するのもいいかもです。

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