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2011年2月24日 (木)

R200SSのフード改良

R200SSの自作フードを固定するゴムを取り替えました。以前は細いゴム紐で固定力が弱かったのですが 百円ショップの自転車荷台ゴムにしたら程よい張力で固定できました。

R200ss_h1

従来は輪っか状のゴムなので 柔らかいフードの上からゴムを通すのは意外に面倒でしたが 荷台ゴムならフックが付いてるので簡単です。ゴムの張力が自作ピント微動と連動しています。

R200ss_h2

ゴムの張力でピント微調整ネジを押しつけてるのですが 従来は弱いゴムだったので ピント合わせした後 ドローチューブ固定ネジを締めていたのですが これからは固定ネジは緩めたままでいけるかもです。少しの変化ですが 使い勝手はかなり良くなるかも。

ピント微調整ネジを1回転すると40ミクロン程ドローチューブが動くので F4のR200SSには十分だと思います。ただ ネジのストロークが12回転程なので 最初に大体のピント合わせが必須ですが・・・。気温変化でのピント位置変化にも 一度データ取りすれば 後は迅速に対応出来るかもしれません。

追記:2/27 アルミ鏡筒の温度変化に伴うピント移動は 1℃で20ミクロン程と思いますので 気温が1℃低下する毎に ネジを半回転ほど反時計方向に回すことになると思います(鏡の焦点距離変化は無視)・・気温変化の大きい春や秋で試し撮りすれば よく分かるはずですが 最近は滅多にスッキリした晴れになりません・・・1月の好天続きの反動でしょうか?despair

ピント微調整機構にバイメタルでも組み込み ピント移動を自動的に補正できたら便利でしょうね。

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