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2011年1月15日 (土)

薄雲越しのM51 R200SS+MPCC 1/14日

子持ち銀河M51を撮ってみましたが 薄~い雲があったようで 被りが酷いうえに明るい星が滲んでいました。

M51_kumori

10分露光1枚画像をレベル切り詰めてみました・・星が滲んでいます。ガイド星が暗くなったり元にもどったりの繰り返しで 薄雲か雪片が上空を通っていたのかも。

M51_r200mpcc_125min

総露光時間が短く 透明度も悪かったので写りはサッパリでした

2011/1/14 02h55m- 125min(9x5min+8x10min)  R200SS+MPCC  EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800  旧アトラクス+60mmガイド鏡でガイド撮影 自宅にて

追記: 1/16  去年の3月 R200SS+コマコレクター3で撮ったM51を足してみました。MPCCとCC3では合成焦点距離や歪曲収差が違うかもしれないと思っていましたが 案の定ステライメージの2点指定合成ではうまく重なりません。なので MPCCでの画像を3900→3856ピクセルに縮小したら 画面の2/3程度が重なったようです。

M51_r200_cc3mpcc_380min

去年と今年 3日で合計380分露光のM51です・・でも 3日とも透明度が悪い日ばかりだったようで 露光時間の割に写りがよくないですね(^^;  

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天文」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰しております。木星もきれいですが、M106,M51などの直焦点撮影もおみごとです。M106近辺は、特にすばらしいと思います。そこでまた教えてください。露出は5分と10分と両方撮ってコンポジットした方がよいのはなぜですか。10分ばかりのものをコンポジットするより良いのでしょうか。また、isoは、1600よりも800の方が良いのですか。コンポジットはステライメージ6ですか。フォトショップですか。初歩的なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます、うっぱしさん。
銀河の撮影で露出を5分と10分にしているのは、10分だけだと銀河の中心が露出オーバーになって白トビするからです。カメラモニターでの再生画面でも、銀河中心がチカチカして白トビ警告になっています。
オリオン星雲でも、明るい中心と淡い周辺を両立させる時には多段階露出しますが、銀河も中心が飽和しやすいのがありますね。

iso800で撮っているのは、1600よりノイズが少ないと思っているからですが、両方を同じ条件でテストした訳でないので定かではありません・・・。月など明るい対象でも、iso設定小さい方が高画質だったと思っています。

コンポジットは仰るとおりステライメージ6です。フォトショップで重ねるよりは簡単だと思います。私の場合は単純加算していますが、フォトショップが16ビットの階調だとしたら飽和するかも知れません。ステライメージは32ビット以上が使えるので、単純加算でも飽和しないはずです。


ポンコツじじいさん、教えていただきありがとうございます。単純加算と、加算平均がありますが、単純加算すると、真っ白になりませんか。私はいつも加算平均しています。加算平均と単純加算の違いは何でしょう。再三、初歩的な質問で申し訳ありません。
それはそうと、土星の白斑も気になりますね。なかなか朝早く起きられないので撮影できません。
http://www.hida.kyoto-u.ac.jp/~cmo/cmo/379/LtE379.htm

こんばんは、うっぱしさん。
加算平均と単純加算の違いですが、理屈は勉強不足で分かりません。どちらも最終的に出てくる画像に大きな差は無いのではと思っていますが・・・。
加算で見かけ上真っ白になっても、レベル調整で画像が出てくると思いますが・・数万枚重ねてもオーバーフローしないのでは?

惑星は、こちらではシーイング最悪の日が続いていて撮る気力が失せています。

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