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2010年10月

2010年10月19日 (火)

10/18- の木星

天気予報では曇りがちの天気が続きそうなので 透明度が少し悪くても木星が見えていたので μ180で木星を撮ってみました・・気流は前日と同じ様で 秋らしい揺れ方でした(笑)

Jp101018_23h52m28s_90sec

木星のすぐ上は第四衛星のカリスト 左は第二衛星のエウロパが光っていました。カリストがエウロパよりずっと大きいですが 反射率が小さくて暗いので写りにくいですねぇ。

2010/10/18  23h52m28sから90秒の動画を処理 μ180+Ext2x(F24) EOS Kiss X4 クロップ640x480P iso800 1/60s 60fps マークX恒星時駆動 自宅にて

Jp101019_0h10m05s_90sec

少し時間が過ぎ 日付が変わった頃の木星です

2010/10/19  0h10m05sから90秒の動画を処理

Jp_3d

木星の自転と衛星の公転を利用した疑似立体画像です。交差法(寄り眼)で 木星の奥にエウロパが 木星のやや手前にカリストが見えると思います。実際はカリストがかなり手前ですが カリストの動きが遅いので 疑似3Dでは木星面の奥行きとあまり変わりませんねcoldsweats01     

2010年10月18日 (月)

10/18日 未明の103P ハートレー彗星

100SDUFでハートレー彗星を撮ってみました。自宅からでは 5センチのファインダーでも眼視では分かりませんでしたが デジカメ画像を強調したら 月の見かけの大きさ程度の拡がりで写っていました。

103pen

使い回しフラットなのでムラはありますが 100SDUFトリミング無しの5分露光1枚画像を強調すると 彗星は短辺(視野 2.1°)の1/3程度の拡がりがあるみたいです。

2010/10/18 2h40mから5分露光 100SDUF(D 100mm  f 400mm)  EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800  旧アトラクス恒星時駆動ノータッチ 自宅にて 

103p_100sduf_10x2min

2分露光10枚を彗星基準で合成すると 相変わらず短い尾があるようです

2010/10/18  2h19mから2分露光10枚合成 100SDUF(D 100mm  f 400mm)  EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800  旧アトラクス恒星時駆動ノータッチ    

103p_ani

1時間での彗星の動きをGIFアニメにしてみました

2010/10/18  3h34mから5分間隔で撮った2分露光画像12枚を恒星基準で合成 トリミングしてアニメ化   

10/17日の木星 μ180mmF24 FC60mmF33

久しぶりにスッキリ晴れたので まずは月でも撮るつもりで望遠鏡で見たらユラユラ・・撮影して処理してもボケが大きそうなので 月の撮影は諦めて木星撮り。

Jp101017_21h42m13s_90sec

2010/10/17  21h42m13sから90秒の動画を処理 μ180mm+Ext2x(F24)  EOS Kiss X4 クロップ640x480P  iso800 1/80s 60fps  旧アトラクス恒星時駆動 自宅にて

Jp101017_22h01m58s_90sec

続いて FC60の写りを確かめました・・フィルム時代なら 口径6センチでは この程度の写りでも大喜びかも。ウェーブレット変換した静止画を150%拡大した後 画像復元処理しました

2010/10/17  22h01m58sから90秒の動画を処理 FC60+Ext2x + Ext2x(F33)  EOS Kiss X4 クロップ640x480P iso1600 1/80s 60fps  旧アトラクス恒星時駆動 

Jp101017_23h58m04s_90sec

日付が変わる前になると 大赤斑が見えてきました

2010/10/17  23h58m04sから90秒の動画を処理 μ180mm+Ext2x(F24)  EOS Kiss X4 クロップ640x480P iso800 1/80s 60fps  旧アトラクス恒星時駆動   

2010年10月12日 (火)

広島

10/11日 呉・広島へ行ってきました

Kure_1

Kure_2

Hiroshima_1

Hiroshima_2

Hiroshima_3

欲は限りないもので 世界の何処かで大戦の火種が また燃え上がらないとも知れないなと思いました    

2010年10月 8日 (金)

星図をデジカメ撮り

これからの季節 非冷却デジカメでも淡い星雲が写せそうなので 淡い星雲の代表の暗黒星雲(分子雲?)で腕試しが面白そうです。で 手持ちの星図から暗黒星雲が多く載っている ベク●●星図 をデジカメで写し PCに取り込みました。ついでに まぶしく無いように諧調を反転しました。

R02

おおっぴらには出せないので縮小してボカしてますが 画面は秋から冬の天の川付近の領域です。右の水色はM31とM33で 暗黒星雲はグレーです。PCにインストールしてある星図ソフトは暗黒星雲が分からないんです・・面白い対象と思うのですが・・・

無線でネットに繋がるPCなら グーグルスカイの赤外線画像が参考になるかと思いますが 自分のPCはヒモ付きで無いとネットが見れないので・・・

遠征して暗い空に行ったら デジカメでも暗黒星雲は射程範囲かも。

2010年10月 7日 (木)

FC60で木星 100SDUFで103Pハートレー彗星

このところ気流が悪いので FC60なら口径なりの解像度が出るかと思って撮影したのですが・・・

Jp101006_22h12m49s_1min_fc60f24

わずか60ミリレンズの能力も出せませんでしたwobbly

2010/10/6  22h12m49sから1分動画を処理 FC60+Ext2x +Ext1.5x(F24) EOS Kiss X4 クロップ640x480P iso800 1/60s マークX恒星時駆動 自宅にて

Jp_fc60_f24

木星はこんな感じで揺れていました・・口径を小さくしたら 能力がフルに出るものでも無いかも

103p_100sduf_101007_0h30m_10x3min

続いて103Pハートレー彗星を100SDUFで撮影。左右をトリミング

2010/10/7  0h30mから3分露光10枚を彗星基準で合成 100SDUF+EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800 旧アトラクス恒星時駆動ノータッチ 自宅にて   

2010年10月 6日 (水)

自宅で星撮り 木星 103P/Hartley Abell426

10/6日 数日ぶりに晴れたので 自宅でお気楽天体写真撮り

Jp101006_0h57m11s_90sec

まずは木星です。気流ボロボロで ピント外して見た気流は 猛烈な流れの様でした。

2010/10/6  0h57m11sから90秒動画を処理 μ180+Ext2x(F24) EOS Kiss X4 クロップ640x480P iso800 1/80 旧アトラクス恒星時駆動 自宅にて

103p_101006_1h44m_3min

続いて103Pハートレー彗星をR200SS+CC3で撮影・・トリミング無しです

2010/10/6  1h44mから3分露光1枚 R200SS+CC3  EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso1600 旧アトラクス+AGS-1 D60mm f300mmガイド鏡+QcamS7500 GAGP1でオートガイド

103p_101006_1h44m_3min_eh

強調すると彗星の淡い部分が・・自宅からなので 極淡い部分は写らないと思いますが この画像の短辺は1度余りなので 彗星は20′以上に拡がっているのかも 

103p_101006_1h54m_10x3min

iso800の3分露光を10枚 彗星位置基準で合成すると 短い尾が右下に出てるみたいですね・・トリミング無しです

2010/10/6  1h54mから3分露光を10枚合成 R200SS+CC3 EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800

Abell_426_101006_3h32m_7x10min

最後は彗星の近くのペルセウス座銀河団Abell426を撮影。気流が悪いので焦点距離800mmでもボケてます。おとめ座銀河団までの距離の約4倍と遠いので 個々の銀河が小さくしか写らないので 気流が悪いと星だか銀河だか分かりませんねcoldsweats01

2010/10/6  3h32mから10分露光7枚合成 R200SS+CC3 EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800

Abell_426_101006_3h32m_7x10min_tr

中心付近をトリミングしてみました。画面やや左の ひときわ中心が明るい銀河がNGC1275で 銀河同士が衝突した結果 星が爆発的に生まれ 電波や光を猛烈に放出してるらしいです。    

2010年10月 2日 (土)

103P/Hartley彗星とNGC281パックマン星雲の接近

月が昇るまでハートレー彗星を撮るつもりで待機してたのですが、なかなか雲がとれず、月が昇った後、少しの晴れ間があったので彗星がなんとか撮れました。

103p_100sduf_101002_2h58m_4x2min

上の赤いのが カシオペヤ座の散光星雲NGC281パックマン星雲で 下の緑色のボーとしてるのがハートレー彗星です。月明かりと 対象が西に低くなってきた時間帯なので写りが悪いですが 天気予報では晴れが少なそうなので贅沢いってられません。彗星は秋の天の川を移動していくので 星雲星団との接近を写すのが楽しみですが 天気が??で困ったもんです。

2010/10/2  2h58mから2分露光4枚を恒星位置で合成 100SDUF+EOS DIGITAL REBEL XTi改 iso800  旧アトラクス恒星時駆動ノータッチ 自宅にて

月が出てるので 月を写せる位置に昇るまで待っていたら なんと曇ってしまいましたweep

追記: 2分露光8枚合成の画像を追加・・恒星基準で合成すると 彗星が移動して延びが大きいので 彗星基準で合成した2倍スケールの画像を左下に貼り付けています。彗星の尾が延びてたら見栄えしますが どうやら発達した尾は未だ無いのかも

103p_100sduf_101002_3h24m_8x2min

2010/10/2  3h24mから2分露光8枚を合成

2010年10月 1日 (金)

9/10の木星画像再処理

涼しくなったと思ったら 晴れが少なく たまに晴れても気流が悪くて木星はユラユラが激しいです。で ユラユラが少なかった頃の木星を再処理してみました・・ベストの気流では無かったですが 秋冬よりずっとマシです。

Jp_reg_tr

9/10のブログにアップした時は1分の動画処理ですが 今回は90秒でやってみました。画面はレジスタックスのウェーブレット変換中で いつもは2と3のレイヤーを使っていますが 今回は1のレイヤーも思いっきり使いました。

Jp100910_0h58m50s_90sec

次に150%拡大した後 画像復元しました・・肉眼で見た感じの延長になるよう 控えめの処理です。それでも μ180の分解能は出せたかなと思ってるんですが・・・ 

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