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2010年2月18日 (木)

エスキモー星雲の再処理

昼間 やっと上天気になったと思ったら 夕方から曇ってきました。仕方ないので過去画像を再処理しました・・R200SSで撮ったNGC2392エスキモー星雲ですが 翌日LN6Eで撮った画像をブログ記事にしたので R200SSでの画像はボツにしていました。元画像の解像度はR200SSとLN6Eほぼ互角です・・気流が同じ程度だったのでしょう。

Ngc2392_r200ss2ex_24min

2009/11/5  2h51mから1分露光12枚と2分露光6枚を加算合成 R200SS+専用エクステンダー(f 1500mm)+EOS DIGITAL REBEL XTi改 ISO-800  完成画像を2倍にリサイズしています。もっと露光かければいいのですが 満月過ぎの明るい空なので無理でした。

最大エントロピー画像復元を2回かけています・・1回目のPSF半径は1.2で2回目が0.9だったかな。画像復元後にフォトショップでレイヤー複製画像にガウスぼかしかけて元画像と比較明合成しています・・パラメータは1回目が1.2で2回目が0.7だったような・・星の中心が暗く落ち込むのを修正するのが主な目的ですが 次の復元処理にも効果がある感じです。滑らかにボケた画像でないと きれいに復元できないので・・惑星処理でお勉強した成果です。口径20センチと比較的小さな望遠鏡にしては そこそこ解像できたと思ってます。

エスキモー星雲は木星ほどの見かけの大きさなので 惑星撮りと同じように高速シャッターで動画撮り出来れば 望遠鏡の限界まで解像できそうですが そんなビデオカメラがまだありませんねcoldsweats01 

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