« 月の満ち欠け 10/12日  | トップページ | 10/16 未明の火星 R200SS + DCR-PC100 »

2009年10月17日 (土)

短焦点ガイド鏡でR200SS+エクステンダーをガイド 10/16

16日は空の透明度がもひとつだったので プチ遠征は取りやめて自宅でガイドテストしました。R200SSと専用エクステンダーの焦点距離1500ミリを 焦点距離300ミリのファミスコ60改アクロマート鏡でガイドするテストです。QcamS7500のズームを使ったので FC60と同程度のガイド精度になるかもとの目論見です。

撮影対象は小さい惑星状星雲で ガイドテストにはもってこいの対象です。前日の木星撮りが気流悪くてボロボロだったのですが 夜半過ぎてから気流が良くなってきたようで 星のまたたきが少なかったです。

Ic2149_4x60sec_r200ss_f8_tr

ぎょしゃ座のIC2149の等倍トリミング画像です。初めて撮りましたが ずいぶん小さいですねぇ。DSS画像では周辺の暗い部分まで写ってるので それほど小さい印象は無いのですが 中心星付近は0.1分角のようです。

Ic2149_4x60sec_r200ss_f8_tr_x2

あまりに小さいので 上の画像を2倍に拡大してみました。 2009/10/16  2h08mから1分露光4枚合成 R200SS+専用エクステンダー EOS DIGITAL REBEL XTi改 ISO-800  旧アトラクス+AGS-1  D60mm f300mmガイド鏡+QcamS7500  GAGP1オートガイド 自宅にて

5分露光でも撮ってみましたが 大きくは写るもののカラフルな中心付近が白く飛んで駄目でした。

Ngc2022_r200ss_f4_4x10min_tr   

オリオン座の頭付近にあるNGC2022で 大きさは0.3分角のようです。気流が安定してガイド乱れも無く まずまずの解像度かな? 焦点距離1500ミリをうまくガイド出来てるようですね。  2009/10/16 3h32mから10分露光4枚合成

Ngc2392_r200ss_f8_7x90sec_tr

なんども撮ってるエスキモー星雲です。初めて撮ったときは なんと小さい対象と思ったものでしたが 上の2対象に比べるとかなり大きいですねぇ。  2009/10/16  4h33mから90秒露光7枚合成

ピクセルサイズの小さなWEBカメラでは 短焦点ガイド鏡でもOKのようですね。

 

 

 

« 月の満ち欠け 10/12日  | トップページ | 10/16 未明の火星 R200SS + DCR-PC100 »

天文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 月の満ち欠け 10/12日  | トップページ | 10/16 未明の火星 R200SS + DCR-PC100 »