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2009年9月24日 (木)

阿南市科学センターのイベントお手伝い

阿南市科学センター 宇宙の日 スペシャルウィークのうち 9/22-23の2日間 ドブソニアン式望遠鏡を親子で作るイベントのお手伝いに行ってきました。

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工作の前に 望遠鏡の歴史の講演をきいてるところです。

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1日目は架台の組み立て。部品に木ねじの穴をあけて組み上げて行きます。ドライバーでネジを締めるのは 子供にはけっこうな力仕事のようですねぇ。

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架台が出来ました。本日はここまで。お疲れさん。

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2日目は鏡筒の組み立て。デリケートな反射式望遠鏡なのでちょっと緊張。

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鏡筒はボイド管のようですが ファインダーや斜鏡金具 接眼部の穴は 穴あけ位置の印を親子でつけてもらって 穴あけは電動工具でスタッフがあけました。

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鏡筒部が組み上がりました。あとは光軸修正。

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光軸修正に挑戦中。なかなか大変なのでスタッフがちょこっとお手伝い。自分も1台手伝いましたが けっこう時間かかりました。主鏡にセンターマーク付けてもらってたので助かりました。斜鏡が眼視用の小さめサイズなので マークが無いと難儀しそうです。

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主鏡外形114ミリ 焦点距離500ミリ 付属アイピースはK12ミリで約40倍です。立派なもんです。うーうらやましい~happy01

完成した望遠鏡で夕方 月などをみんなで観察しましたが けっこう良く見えて感動。手作り望遠鏡を有効に使って 星への興味を加速させてもらえるといいねぇ~。

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雑感」カテゴリの記事

コメント

イベントのお手伝いお疲れ様でした。

それにしても子供が作ったとは思えない立派なドブソニアンですね。それにコンパクトで使い勝手が良さそうです。これくらいが稼働率が上がって時々惑星や月を見るのに向いていますね。

今の所約40倍ですか、でも月を見るのにはちょうど良いでしょう。

カムイミンダラさん、こんばんは。

反射望遠鏡の製作は気を使いますね。特に主鏡や斜鏡をセルに組み付けるのは、子供にはハードル高いので、親の出番が多かったです。苦労したのも、親子のいい思い出になったかも。

コンパクトな望遠鏡なので、キャンプのお供にテーブルに置いて見たりする場合、40倍は案外使いやすいのかもしれませんね。

屈折ではなくて、反射ですか。
親子教室で作ったとは思えないほど本格的な望遠鏡ですね。
自分で作った望遠鏡で眺めた月、子どもたちは嬉しかったことでしょうね。

私もドブソニアンを作ったことがありますが、光軸調整は慣れるまでは大変でした。
レーザーなんて持ってませんでしたから、主・斜鏡の中心にマークをつけたり、フィルムケースに小さな穴を空けて覗いて位置あわせをしたり苦労しました。

コメントありがとうござします、てげてげさん。

2日目の鏡筒部の組み立ては、傷つきやすい鏡を扱うので気を使いました。天気が悪くて木星などは見られませんでしたが、月を望遠鏡で見た時は歓声が上がっていましたよ。

屈折望遠鏡と違って光軸修正が難しいですが、短い鏡筒なので接眼部をのぞきながら主鏡の光軸修正ネジに手が届くし、修正ネジはバネによる押し引き兼用ネジと、初心者に優しい設計になっていました。

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