自己流フラット処理
デジカメ天体画像はRAWモードで撮っています。現像はフォトショップでしているので その後のフラットは16ビットTIFFでステライメージを使っています。
ライトフレーム撮影後 このレジ袋を筒先に被せてモータードライブを止める他はライトフレームとまったく同じように撮影します。レジ袋が撮影地近くの照明などで直接照らされる場合はフード等で光を遮るほうがいいかもしれません。
上段は EF300mmF4レンズ ISO-800で10分露光のおとめ座の銀河群です。薄雲の為か 肉眼で2等星程度しか見えない空でしたが・・。下段はフラットフレームです。露光はすべて10分ですが 画像の明るさがバラバラですね。
フォトショップで現像した画像です。現像のパラメータ等は ライトフレーム フラットフレームすべて同じです。上段の4枚をステライメージでコンポジットしてフラットフレーム出来上がり。
ライトフレームの1枚をステライメージでフラット処理した後 強調した画像です。
フラット処理しないで強調するとこうなります。
等倍切り出しで 左がフラット無し 右がフラット済みの一枚画像です。フラットしたものでも 色むらは盛大にあります。ムラは固定パターンもあると思うので ムラを軽減するため 撮影時に1枚撮るごとに赤道儀の赤経や赤緯を少し動かしています。300ミリ望遠レンズなのにR200SSの800ミリの時と同じ感覚で動かしたので 移動量が小さすぎたようですね。
4枚フラット処理してコンポジットした画像です。空も腕も最低なので不細工な画像ですが・・・RAP2を買って処理したほうが遙かに良いのかも知れませんね。










































