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2008年8月 4日 (月)

旧アトラクスのピリオディックモーション測定

なんとか直った赤道儀の追尾精度がどの程度なのか計ってみました。

赤道儀の極軸据え付けを1度弱 水平方向にずらし ペンタックス75EDHF+2倍テレコン付きのEOS kiss DXの合成焦点距離1000ミリで はくちょう座のアルビレオ付近を撮ってみました。

Atlux_pm_1

露光は2周期分の12分間です。アルビレオ付近を2倍に拡大して切り出してます。温度が高いのでノイズバリバリですねぇ。それにアルビレオの色収差も目立ちますなぁ。最新の鏡筒にはかなりの見劣りです。

Atlux_pm_2

アルビレオだけを後で1秒露光で撮ってみました。2星の角距離は34.6秒のようです。

Atlux_pm_3

アルビレオの2星が横になるよう 最初の画像に貼り付け、ピリオディックモーションを計ったところカーブの山から谷まで約4.5秒でした。

P.M.は±2.3秒ほどでしょうか。動き最大の赤道付近の星で±2.5秒かな。新品時メーカー保証±4秒以下よりかなり優秀で 古参赤道儀になった今でも まだまだ頑張れそうです。

400ミリ望遠でもノータッチガイドできてたので これを裏付ける結果のようですね。修理出来てよかった~

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