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2008年3月16日 (日)

R200SSの主鏡絞り

輝星に主鏡押さえの影が出る対策をしてみました。

Sibori_1

プラスチックの薄い板で内径194ミリのドーナツ板を作り 主鏡押さえと一緒に取り付けました。ぺらぺらなので工作が簡単。主鏡の最外周は鏡面精度が若干落ちてるような気がするので 見え味の改善にも期待してるんですが・・

Sibori_2

ドーナツ板が垂れて鏡に触らないよう キャンプ用銀マットの切れ端を鏡の側面に貼ってます。

Sibori_4

対策前は輝星に3本の黒スジが出てました。

Sibori_3

対策後は黒スジは無くなった気が・・

M3_r200ss_8x5min

対策後のファーストライトは りょうけん座の球状星団M3です。

2008/3/16 03:55から5分露光8枚合成  ビクセンR200SS+コマコレクタ2  EOS REBEL XTi改 ISO-800   旧アトラクス+ FC60+BJ32Lオートガイド 自宅にて

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コメント

はじめまして。てげてげといいます。

R200SSの絞りの効果がばっちりでてますね。
私はF4の光軸を合わせられる自信がないので、
主鏡部分を外すなど恐ろしくてできません。
やはりレーザーを使って光軸あわせをされているのですか?


はじめまして、てげてげさん。コメントありがとうございます。
光軸修正用のレーザーコリメータは持ってないんですよ。なので光軸修正はしていません。
R200SSの主鏡光軸修正ネジに触らずに、鏡筒横の6本のネジを外して主鏡セルごと取り外し・取り付け程度で主鏡はセルから取り出さないなら、光軸を大きく外すことは無いように思います。おおざっぱな私のレベルなので厳密ではありませんが実害無い程度かと・・。
他にミューロン180も年に数回、主鏡の汚れ掃除で主鏡セルごと取り外し・取り付けしますが、光軸修正(副鏡)したのは買ったときの1度きりだけです。

光軸修正ねじをゆるめて主鏡セルを外す構造(古いニュートン鏡筒など)では、光軸が大きくずれるかもしれませんね。

記事には書いてありませんがR200SSのゴム製とアルミの主鏡押さえは、主鏡にオーバーハングする部分を元の2/3程度にカットしています。そして押さえのネジは、鏡筒を振ってわずかに主鏡がカタカタ鳴る程度に締めています。

なるほど。そのようにして主鏡をはずすのですか。
M3の画像を見ても光軸は大丈夫そうですね。
使用していると鏡も汚れるので、2,3年に一度は洗いたいものです。
わたしは10年ほど前にR200SSを買いましたが、その頃は影が出ないように改造をしてくれる販売店がありましたので、そこで改造しました。

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