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2007年10月

2007年10月29日 (月)

29日早朝のホームズ彗星

まだ懲りずに撮ってます 明るい彗星を見ると追っかけたくなる・・病気ですなぁ。まあ 毎日晴れるわけは無いので そのうち治る・・かな?

17p_30s_2h34m

前日と同じ機材で撮ってます。2007/10/29  2:34から30秒露光8枚をメトカーフコンポジット。手間掛かった割には さっぱり効果無かったようでガックシ

17p_15s_2h55m

2:55から15秒露光8枚合成

17p_8s_2h58m

2:58から8秒露光8枚合成

画面右下の方向に短い尾が伸びるんですかね?

2007年10月28日 (日)

27日~28日のホームズ彗星

2日前に比べて少し大きくなった姿を自宅から撮影しました。光度2等台後半?は前と変わってないように思いますが 大きくなった分メリハリがぼやけてきた印象です。それでも満月光の下 肉眼で楽に見える彗星が 月明かりが無くなってどんな姿を見せてくれるか楽しみです。

17p_180mm_6s

2007/10/27  20:43  タムロンSP180mmF2.5(絞りF4)  EOS REBEL XTi改 ISO-800  6秒露光 ケンコースカイメモR

雲で一時中断後は旧アトラクスにいろいろ載せて撮りました。その中ではビクセンR200SS+専用エクステンダー(合成焦点1500mm)の写りが意外に良かったです。

17p_1500mm_30s_2

2007/10/28  1:45から30秒露光4枚を合成  R200SS(F7.5)  EOS REBEL XTi改 ISO-800

17p_1500mm_15s

1:48から15秒露光4枚を合成

17p_1500mm_8s

1:50から8秒露光4枚を合成

17p_1500mm_4s

1:52から4秒露光4枚を合成 望遠鏡を覗いた印象に近いです

2007年10月26日 (金)

ホームズ彗星(17P)

急増光して話題の彗星を雲間から撮りました。画面左の明るい星が彗星で 画面右の明るい星はペルセウスα星(アルゲニブ 1.8等星)です。

いきなりの肉眼彗星でびっくりしました。

Img_0741

2007/10/25  23:13  6秒露光  自宅にて

タムロンSP180mmF2.5(絞りF4) EOS REBEL XTi改 ISO-800  ケンコースカイメモR

元画像をそのまま載せました 大きいサイズですいません

2007年10月25日 (木)

久々の月撮り

夏の満月前後の月は高度が低く 自宅からは撮りにくいのですが 秋になって撮りやすい高さになり 23日の13夜月を撮ってみました。雲が頻繁に通過する天気で 望遠鏡で見る月は少し揺らめいていました。

Mn071023ln6e

2007/10/23 22:32   口径15センチ反射望遠鏡(LN6E)の直焦点(焦点距離1300mm)で撮影。 カメラは EOS Kiss DX ISO1OO シャッター1/25秒

簡単に月は撮れるけど 望遠鏡で見たように綺麗に撮れたことが無いねぇ。うーん 難しい! 

2007年10月24日 (水)

オリオン座流星群

22日はオリオン座流星群の極大日。2時頃から出現が多くなる予想が出ていたので 自宅庭での撮影。三脚にカメラを載せ タイマーリモコンを28秒露光と2秒待機の繰り返しにセット。1時15分から1分間2コマの連写で朝までに500コマ近く撮りました。流星の監視はカメラにまかせて 自分は目覚まし時計をセットして寝てました。

いやー こりゃ楽やね。撮影済画像の流星をパソコン画面から見つけるのは 宝探しみたいで楽しいもんです。カメラレンズの狭い視野でも オリオン群流星が7個と散在流星が1個写っていて フィルム時代より写りがええねぇ。

以下 群流星画像7枚です。流星付近を強調処理しています。

071022_0116

1時16分

薄雲越しですが さっそく飛んでくれました。流星が緑の線に写っています。光害?で赤っぽく画面がかぶっていたので フォトショップのかぶり補正をしています。星の赤みが薄くなってしまいました。

カメラは EOS Kiss DX ISO1600 レンズはペンタックスFA☆24mmF2AL開放です。

071022_0139

1時39分

071022_0157

1時57分

071022_0202

2時2分

071022_0235

2時35分

071022_0414

4時14分

071022_0439

4時39分

2時前後の写りが多く 予報通りのピークみたいやね。   

2007年10月23日 (火)

21日は星三昧

前日も撮ってたんですが 透明度が悪くて冴えない写りだったので 今日も自宅で撮り直しです。まずはペルセウス座の惑星状星雲M76から。

Mu180_m76_53m

2007/10/21  2:47 から5分露光5枚と7分露光4枚を加算合成 ミューロン180+レデューサー(合成F9.8)+EOS REBEL XTi改 ISO1600 旧アトラクス+AGA1 BJ32Lオートガイド

赤道儀の赤緯バックラッシュは 以前は3秒程だったのが 今日は何故か9秒になっていて BJ32Lガイドソフトのキャリブレーションがなかなか終わりません。バックラッシュが大きすぎるとの警告が出てストップすることもしばしば??

なんとかM76が撮れ 薄明まで少し間があるので おうし座の超新星残骸M1をちょっとだけ

Mu180_m1_28m

4:23分から7露光4枚加算合成 他データはM76と同じ

ピントを合わせなおす時間が無かったのでピンぼけに磨きがかかってます。撮影後半は薄明にかかってますが それなりに光害もあるので薄明の影響は小さいかと。

両画像共 原画を半分に縮小。等倍ではボケボケもええとこです。

夕方は太陽に近づいて明るくなってるロニオス彗星を近場で撮影しました。うしかい座のアルクトゥールスを目印しにして三脚での固定撮影です。

C2007_f1

2007/10/21 18:13 2.5秒露光  EOS Kiss DX  ISO400  タムロンSP180mmF2.5開放

彗星は肉眼等級と思われますが 薄明バリバリの低空では厳しいですねぇ。

 

 

2007年10月22日 (月)

星は すばる ありゃりゃ

秋晴れが多くなってきました。気温も下がってデジカメで星撮りにもええ気候です。で 自宅でいろいろ撮影。

第一弾 18日はM45を R200SSをアトラクスに載っけてBJ32Lでオートガイド。

R200ss_m45

ISO400で5分露光画像1枚撮りっぱなし画像を25%に縮小。明るい星の周りの妙なハレーションは 一夏ほったらかしで鏡がうっすら曇っていた為かも。その他 主鏡押さえが大きくて三方に影が出てうるさいねぇ。

2007年10月16日 (火)

剣山(那賀町)

那賀川源流の山々へ 10月13日 晴れ後曇り

Mt_turugi_map

スーパー林道終点から荒れた未舗装道をのろのろ走り 奧槍戸山の家駐車場に到着。 槍戸川ぞいを走る舗装町道が通行止めなので 自宅から登山口まで3時間もかかってしまった。やわな軽自動車乗りにはつらい道やねぇ。身支度をして八時過ぎに歩行開始。

Mt_turugi_1

登山口は山の家の横。 案内板には次郎笈山頂まで1時間 剣山へは さらに1時間とか。

Mt_turugi_2

登山口が森林限界に近い標高なので 少し歩いたら見晴らしの良い笹原へ

Mt_turugi_3 

登山道脇にリンドウ

Mt_turugi_4

山頂まで1時間半もかかってしまった。先が思いやられるねぇ。山頂には4等三角点。 以前は愛媛の二ノ森と同じ標高1929mになってたけど 新しい地図には1930.0m。四国で単独3位かな めでたしめでたし?

Mt_turugi_5

6枚を繋げてパノラマ写真。手持ち撮影なので繋ぎ目がバレバレやね。いつも使ってるコンパクトデジカメが壊れたので しかたなく一眼デジカメを持ってきたけど ゴロゴロして歩きにくいわ。

Mt_turugi_6

横に移動して剣山の立体写真。右目で左画像 左目で右画像を「より目」で見ると 真ん中の画像が立体的に見えます。

Mt_turugi_7 

先は長いので無人の山頂を後にして剣山へ。中間点付近から振り返って次郎笈をパチリ。冷え込みが無いためか 紅葉が遅いような・・

Mt_turugi_8

だだっ広い剣山山頂部。観光地なので人が多いかも。静かなら のんびりするのにええとこやね。

Mt_turugi_9

案内図 剣山へは見ノ越からがメインルートです。

Mt_turugi_10

山頂東のウッドデッキから次郎笈をパチリ。少し早い昼食と短い昼寝。

Mt_turugi_11

少し軽くなったザックを担いで一ノ森へ出発。

Mt_turugi_12

五葉松の名所 一ノ森には昼前に到着。運動不足の為か 目論見よりかなり遅れてしまいました。

Mt_turugi_14

槍戸山への途中から見た次郎笈と剣山。中腹は自然林がいっぱい。

Mt_turugi_15   

半時間歩いて槍戸山へ。天気予報通り雲が広がり 青空は消えてしまいました。

Mt_turugi_16

後は下るのみ。山頂近くの大岩には固定ロープが数本。

Mt_turugi_17

道近くの立木にはシカハギ。クマハギは残念ながら?見あたらず。

Mt_turugi_18

登山道にはシカのふんがいっぱい。

Mt_turugi_19

無人雨量観測所横の登山口には午後2時に降りてきた。

Mt_turugi_20 

おおぼら橋までの下り3㎞を40分

Mt_turugi_21

登り4㎞を80分で山の家に到着。本日の歩行時間は 休憩を入れた登山道歩きが6時間弱 林道歩きが2時間。安物のひざサポータ着けてたので若干 足を曲げにくい気がしたけど 膝痛や筋肉痛にならなかったのが収穫でした。

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