2018年2月 1日 (木)

雲の切れ間から見えた皆既月食

皆既までの前半はなんとか晴れ 後半も少し見えてラッキーでした。
皆既直前の画像重ねて色強調したら 奇怪な色に↓
Mn180131_fc60rdeos_x4
2018/01/31 21:49:58- FC60+RC2+EOS Kiss X4 iso800 1sec x8
欠け際が白-青-ピンク-オレンジの順に色づいてます。青のあたりは 朝顔とかリトマス試験紙に試薬を垂らして出た色のような・・
追記:4セットの画像をgifアニメにしてみました↓
Mntf
月の位置基準で合成してるので 地球の影が移動してるように見え ちと変?
 
 

2018年1月27日 (土)

1/25の月 μ180F12+UV/IRカットフィルター+ASI385MC

IRパスフィルターのモノクロ月画像の後撮ったカラー画像は↓
Mn180125_rgb
この画像を先に撮ったモノクロ画像にLRGB合成するつもりでしたが どちらの画像もモザイク合成の時に位置ずれがあってうまく重ならず大失敗でしたcoldsweats02     
 
 
追記:: モザイク前の各パート画像を先にLRGB合成したら IRモノクロ画像とRGBカラー画像を なんとかモザイク合成できたようです。
出来た画像に色彩強調した上弦の月は↓
Mn180125_lrgb_eh

2018年1月26日 (金)

1/25の月 μ180F12+IRパスフィルター+ASI385MC

寒気にどっぷり浸かって気流いまいちの月を撮ってみました・・FC60や75EDHFなら十分そうな気流でしたが・・・
ASI385MCカメラはIRパスフィルター付けてカメラをR50B50に設定すると RGBピクセルの感度そろったモノクロ画像が撮れるようで 気流の乱れが緩和されるかと期待したのですが いまいち効果が分かりませんでした。
カメラの設定は↓
Mn180125fc_set
14モザイクを処理してICEでパノラマ合成した画像を縮小すると↓
Mn180125_ss_2
アルキメデスの付近は↓
Mn180125_a
月中央付近の大クレーター列とか直線の壁は↓
Mn180125_b
月の明るい縁付近は こんな感じ↓
Mn180125_c
この後 IRパスフィルターからUV/IRカットフィルターに替えてカラー画像を撮ったのですが 気流がマシになったのか 可視光画像のボケとドングリの背比べ状態で訳分からんcoldsweats02
 
 

2018年1月16日 (火)

自宅で星撮り μ180+ASI385MCでエスキモー星雲

風が収まってシーイングが良くなったかもと ふたご座の惑星状星雲をミューロン180で撮ってみました。まずはレデューサーを着けてF9.8焦点距離1764ミリ 1枚当たり5秒露光で288枚の総露光24分のエスキモー星雲は↓
Stack_32bits_288frames_1440sngc2392
2018/1/15 23:11 288x5sec シャープキャプチャのLiveStack画像取り込み
NGC2392Eskimo μ180+RD(F9.8)+ASI385MC
なかなかの解像度が出ましたが 後で撮った直焦点には負けましたcoldsweats01 まあ レデューサー着けたら多少解像度低下は仕方ないですね
ライブスタック画像を強調したのですが 例によって原色のホットピクセルが散見
赤道儀はiEQ45PROですが ホットピクセルの軌跡から赤道儀のピリオディックモーションは±13秒程度と思われます
LiveStack画像では無く 5秒画像300枚をオートスタッカーでスタック後 いじくり回した画像は↓
Ngc2392m180rdasi385mc300f
エスキモー星雲の左下に線になって写っているのは小惑星288のようです(13等星)
アストロアート6付属の星図で見たら 写野に幾つか小惑星が居たようですが288以外はかなり暗くて写っていません↓
Mp288
続いてレデューサーを取り外して直焦点F12(焦点距離2160mm)総露光30分のエスキモー星雲は↓
Ngc2392_m180f12_360x5sec
2018/1/16 00:52- 5秒露光360枚の総露光30分 アストロアート6で画像取り込み 360/1100枚をオートスタッカー3でスタック レジスタックス6でシャープ処理 
ミューロン180で何度か撮ったエスキモー星雲の中ではダントツの解像度です・・1枚5秒の短時間露光が効いたのでしょうか?高感度低ノイズカメラは凄いですねhappy01 
ASI385MCのGain400 Offset150にしたのですが オフセットが小さすぎたようでヒストグラムの左が切れていました 残念↓
Ngc2392_hg
 
 

2018年1月13日 (土)

自宅で星撮り ライブスタックの練習

eVscopeという望遠鏡が今年発売されるとか。撮像素子で捉えた画像をアイピースで覗くらしい。でもチープな造りの機材にしては びっくりする高価格despair
アイピースで覗く代わりにモニターに映し出すなら 今ある機材で似たことは出来そうだ。
で キャプチャーソフト SharpCap のLiveStackを試してみました。
赤道儀に乗せたPENTAX75EDHF+RC0.72+ASI385MCで5秒露光画像をライブスタック
カメラの設定は↓
M35_sc_set
散開星団M35を123枚で総露光615秒の画像が1枚画像にライブスタックされました↓
M3575edhfasi385mc_live_stack_tr
でも よく見ると緑や青のノイズが・・ どうやらSharpCapをPROバージョンにしないとダーク引きしてくれないようですweep なので123枚をオートスタッカーでダーク引きながら処理してみました↓
M3575edhfasi385mc_as3_tr
口径75ミリ望遠鏡の焦点距離360ミリ 5秒123枚の総露光615秒の写りは まあこんな物でしょうか? 短時間露光なのでノータッチガイド 赤道儀の追尾精度が悪く極軸設定もズレてる方が ディザガイドと同じ効果が出て都合がいいかも

赤道儀コントローラのボタン電池交換

iEQ45Pro赤道儀の電源入れた時 ハンドコントローラに表示される時刻が2013年になっているのに気がつきました。バックアップ用の電池切れだろうと思って分解してみると 小さなボタン電池があったので取り替えてみました。
Ieq45phc
電池はCR1220 容量が小さいのか2年で交換となりました。

2018年1月 2日 (火)

1/1の月

満月間近の月を撮ってみました。スーパームーンと呼ばれる大きな月らしい。
Mn180101p75edhfrc2xeosx4s
2018/1/1 22:29  PENTAX75EDHF+RC2x(fl=1000mm)+EOS X4(iso100) 1/125s 
 

2017年12月31日 (日)

12/30の月

久しぶりにμ180で月を撮ってみました。気流はFC60なら十分に思えましたが 
μ180では揺れが目立って残念な感じ。まあ 冬はこんなもんでしょうか。Moon_222026_tile019tr
モザイク合成の為 いっぱい撮ったのですが・・
Mn171230_tiles
ファイアキャプチャーの設定は こんな感じ↓
Fcset
今シーズンは強い寒気の流れ込みの影響か 厳しい気流が多いのかも?
気長に良気流を待つしかないかなぁ?
 

2017年12月 1日 (金)

フラット用LED電球

白パネルを照らしてフラットフレームを撮るLED電球を リモコンで明るさと色温度が変えられる物に変更しました。
モノクロ冷却カメラに使うので色は無関係と思いますが 光量を変えて露光時間を同じに揃えられる為 フィルターが違ってもフラット用ダークが1種類で済むので便利です。
カラーカメラには色が合わないと思うので スカイフラットが無難かも?
Led_b

2017年11月29日 (水)

うさぎ座の銀河団 Abell 548

オリオン座の足元 うさぎ座の後ろ足付近にある銀河団を撮ってみました。
プラネタリウムソフトのTheSky6では 銀河団はこのあたり↓
Sky6_abell_548_c
拡大すると↓
Sky6_abell_548
ほぼトリミング無しの実写画像は↓
Abell548
等倍でトリミングした画像は↓
Abell548tr
2017/11/17 2017/11/20  L30x5min RGB各6x5min 総露光240min
FC60+RD(F6)+SXVR-H694 iEQ45Pro アストロアート6スクリプト自動撮影 徳島県美波町
 
銀河は赤っぽいシミのように写っています。星間物質による吸収や赤方偏移の影響ですかね?
Abell 548までの距離はおよそ6億光年のようです・・おとめ座銀河団までの10倍の距離でしょうか。

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