明るい月が出ていましたが ふたご座流星を自宅から撮ってみました。
今回はカメラを赤道儀に載せ 29秒露光+1秒インターバルの30秒間隔で撮り続けてみました。15日の0時40分から6時過ぎまで 600枚余りの中に ふたご群流星が11個 散在流星が1個 人工衛星が数機うつりました。
視界が狭いので 3回ほど構図を変えて撮ったのですが 1個だけ非常に明るい流星が写りました・・経路の後半が写野から出てるのが残念・・・消滅点付近は永続痕があったかもです。
元画像を2x2ソフトビニングして 流星の写っているコマを比較明で合成してみました

群流星の脇に 出現順に番号をつけてみました。画面の上方に ぎょしゃ座 下方にオリオン座があります

星座が西に移動して オリオン座は画面右下です

流星8の左付近に ふたご座で目立つ2星がありますが 流星群の放射点は右上の星(カストル)の近くです

このコマのみ 画面の左が北です。画面左に北斗七星が昇ってきました。
流星の出現時刻を露光開始時刻で書き出すと
1:0h42m53s- 2:0h44m24s- 3:0h59m23s- 4:1h12m24s- 5:1h58m06s- 6:2h05m06s- 7:2h44m06s- 8:3h19m45s- 9:4h21m15s- 10:5h17m10s- 11:5h22m41s-
でした。
撮影方法は タムロン ズームレンズA16 17mm-50mm(17mm) 絞りF2.8開放 キヤノンEOS Kiss X4 iso800 五藤マークX恒星時駆動ノータッチです。
月が出て空が明るいですが SQM-Lは ペルセウス座付近が18台後半 ぎょしゃ座付近が18台前半 月に近いふたご座は17前半でした。透明度の悪い春から夏にかけての闇夜より 透明度の良い冬の月夜の空が暗いのかもしれません。
撮影準備で外に出てる14日に数個の流星が見え 活発な活動に思えたのですが 15日に写った流星が意外に少ないので 予報より早くピークが来たのかも?